怪談狩り 黒いバス 中山市郎
- 2023/02/21
- 19:26
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怪談狩り 黒いバス (角川ホラー文庫) 中山市朗 (著)

ある日突如現れる、黒いバスのような乗り物は、生者と死者の恨みを乗せて走る――今なお継続する怪異に震えが止まらない「黒いバス」他。本書収録作をまとめて読むことで恐怖が増す、本当に怖い怪談実話集。怪異蒐集家・中山市朗のもとに全国から寄せられた、不気味な霧とともに出現する奇妙な乗り物の目撃談―表題作「黒いバス」から始まり、読み進めると謎と不安が澱のように溜まっていく連作実話の新たな傑作が誕生!母親の幻視に対処しようとした娘が意外なモノを目撃する「メガネ」。周囲の人々に嫌われていた男性の異様な最期に震撼する「鬼が来る」など、日常の中のふとした違和と怪異を描き出す、厳選した61話を収録。
中山 市朗(なかやま・いちろう)兵庫県生まれ。
怪異蒐集家、放送作家、オカルト研究家。クリエーター養成塾「作劇塾」塾長。木原浩勝氏との共著『現代百物語 新耳袋』(全十夜)は、ロングセラーとなった。著書に『怪異実聞録 なまなりさん』『聖徳太子 四天王寺の暗号』『怪談狩り 市朗百物語』『怪談狩り 赤い顔 市朗百物語』などがある。
艦長です。古本屋さんで買ってきました。その中の一冊です。税込110円でしたね。なんせね、61話もあるんで一話一話は短いです。あっという間に読めるでしょうが、艦長は2日かかりました。重いんですよね・・・。実話?本当にそうかな?読んでいる艦長もそう思いましたが・・・信じるか信じないかは、まさしくね・・・
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中山 市朗(なかやま・いちろう)兵庫県生まれ。
怪異蒐集家、放送作家、オカルト研究家。クリエーター養成塾「作劇塾」塾長。木原浩勝氏との共著『現代百物語 新耳袋』(全十夜)は、ロングセラーとなった。著書に『怪異実聞録 なまなりさん』『聖徳太子 四天王寺の暗号』『怪談狩り 市朗百物語』『怪談狩り 赤い顔 市朗百物語』などがある。
艦長です。古本屋さんで買ってきました。その中の一冊です。税込110円でしたね。なんせね、61話もあるんで一話一話は短いです。あっという間に読めるでしょうが、艦長は2日かかりました。重いんですよね・・・。実話?本当にそうかな?読んでいる艦長もそう思いましたが・・・信じるか信じないかは、まさしくね・・・
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