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2020.10.28 19:54 | EDIT
英龍伝 (毎日文庫) 佐々木譲 (著)

英龍伝 佐々木譲

ペリーの開国要求に騒然となる幕府中枢。幕閣の議論もついに膠着した時、老中・阿部正弘が言った。「江川太郎左衛門を呼び出せ」。英龍ほどこの時を予見し、何をなすべきか飛えていた幕臣はいなかった。一刻の猶予もないなか、あらゆる責務を任された英龍の才気がほとばしる。

領地の伊豆韮山では徹底して質素・倹約を貫き、有事には蜀江錦の野袴に陣羽織姿で銃士達を率い、英国船と交渉、それを退けた。「黒船来航」をはるか前から予見。自ら蘭学、西洋砲術を学び、海防強化を訴え、反射炉造築、江戸湾の台場築城を指揮した。誰よりも早く、誰よりも遠くまで時代を見据え、近代日本の礎となった稀有の名代官の一代記。



艦長です。
奥シャマが新刊の文庫本を買ってきたんで♪
読ませてもらいました。
この著者の本は警察モノを除いてね
結構読み込んでますな。
「ベルリン飛行指令」や「エトロフ発緊急電」などなど~
相変わらず、うまいですねぇ~(*^-^*)

伊豆の韮山反射炉は2回くらい行ったことがあります。
その時は「江川太郎左衛門英龍」・・・
全く興味もなければ、名前すら知りませんでした。

新撰組の「ひとごろし」で登場してたかな?
この名前が出てたのは・・・

いやぁ~「江川太郎左衛門英龍」ってすごい人ですね!
この人が居なかったら、ペリー艦隊との戦争になってたかも!
サスケハナ号に乗船し、箱館戦争で戦死した幕府役人・中島三郎助や
あの榎本釜次郎(武揚)も登場します。
この物語は非常に面白いです!お勧めの一冊ですね!
いやぁ~勉強になりました。



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Category: 読んだ本
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プロフィール

沖田根銃創艦長

Author:沖田根銃創艦長
沖田根銃創です。よろしくお願いします。
2000年11月7日にFrontPage Expressで作った最初のサイト「コジロウハウス」を発進させ、なんとかここまでやってきました。幾多の出会いと別れ・・・。いろいろ経験できました。最初の飼いウサギ「コジロウ軍曹」をダシにして(笑)宇宙戦艦ヤマトのパクリサイトの性格でしたが、いつしかコジロウ軍曹のサイトになりました。軍曹は2004年の7月に8歳で星になり、後釜のウサギのコジタ兵曹は2017年の1月21日12歳8カ月で逝きました。現在、当ブログでのみ情報発信。本館の「沖田根中佐の航海日誌」は運用を終了しました。

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