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2019.10.10 19:59 | EDIT
先日の温泉巡りで読んだ本です。
一日中ね、温泉に浸かってるわけでもないんで(笑)
風呂上がりに時間つぶしに読んだ本です(*^-^*)

再読 再読 背中の勲章 吉村昭

背中の勲章

太平洋上に張られた哨戒線で捕虜となり、アメリカ本土で転々と抑留生活を送った海の兵士の知られざる生。小説太平洋戦争裏面史。

「特設監視艇 長渡丸」
昭和17年4月18日早朝、第2哨戒隊所属の第23日東丸は日本本土東方1200km付近で米機動部隊を発見した。この部隊こそが東京初空襲で知られるドゥーリットル隊を乗せた第16機動部隊(ハルゼー中将指揮)であった。日東丸は直ちにこれを打電、さらに報告を続けたが、巡洋艦「ナッシュビル」からの砲撃を受けて撃沈され、全員が戦死した。ハルゼーは空母「ホーネット」から爆撃機を発進させた後、空母「エンタープライズ」艦載機に日本監視艇の捜索と攻撃を命令した。これにより、さらに12隻の監視艇が艦載機からの銃爆撃を受けて4隻が沈没。戦死者は日東丸も含め30名を上回った。また長渡丸の5名が沈没時に脱出、米軍に収容されて捕虜となった。




戦史の証言者たち 吉村昭

戦史の証言者たち

多くの戦史小説の名作を生み出してきた著者が、綿密な取材を進める上で得た貴重な証言のなかから特に印象深い話を元に真相に迫る。

・戦艦武蔵の進水
・山本連合艦隊司令長官の戦死
・福留参謀長の遭難と救出
・伊号第三三潜水艦の沈没と浮揚



艦長です。2冊読みました。吉村先生の本は何冊も読みました!
再読するに値する本がいっぱいあります。

ホーネット発見で、撃沈された監視艇の話は知っていましたが、捕虜になった人もいたのですね。いつも思うのですが、あの頃のアメリカって、一面ね、なんともお人よしだなって思うのです。が、このような国に勝てるわけが無かったのです。今のアメリカはかつての若き感覚の国ではなくなたと思いますが、それが今が普通なのかもしれません。って思いますよ。

「伊号第三三潜水艦の沈没と浮揚」・・・これは凄いですよ!
事故で沈んだ潜水艦を戦後、浮上させるのです。果たして艦内は!?
これは必読ですな。



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Category: 読んだ本
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沖田根銃創艦長

Author:沖田根銃創艦長
沖田根銃創です。よろしくお願いします。
2000年11月7日にFrontPage Expressで作った最初のサイト「コジロウハウス」を発進させ、なんとかここまでやってきました。幾多の出会いと別れ・・・。いろいろ経験できました。最初の飼いウサギ「コジロウ軍曹」をダシにして(笑)宇宙戦艦ヤマトのパクリサイトの性格でしたが、いつしかコジロウ軍曹のサイトになりました。軍曹は2004年の7月に8歳で星になり、後釜のウサギのコジタ兵曹は2017年の1月21日12歳8カ月で逝きました。現在、当ブログでのみ情報発信。本館の「沖田根中佐の航海日誌」は運用を終了しました。

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