FC2ブログ
2019.06.24 19:56 | EDIT
最悪の戦場に奇蹟はなかった
ガダルカナル、インパール戦記 (光人社NF文庫) 高崎 伝 (著)

最悪の戦場に奇跡はなかった 高崎 伝

血戦ガダルカナル島で、戦い敗れ、弾丸もなく、食糧もなく、骨と皮に痩せおとろえた五ヵ月有余。そしてまた、遠い道―地の果てインパールの激戦に敗れ、どしゃ降る雨季の印緬国境に、るいるいと横たわる日本兵の“白骨街道”―生ける屍が、かすかな声で哀願した。「私を殺してください。お願いします」と。

高崎/伝
昭和15年現役入隊。南支派遣軍、「菊」第18師団歩兵第124連隊小尾中隊、元陸軍伍長。ガ島撤退後、烈兵団ビルマ派遣となる。日華事変南支戦線より太平洋戦争緒戦、ボルネオ作戦(北ボルネオ、サンダカン、ブルネイ、ミリ、クチン、サンゴー、ポンチャナック、シンカワン攻略)、ついでフィリピン作戦(セブ島作戦、セブ市街戦より全島攻略、ミンダナオ島作戦、コタバト、ダンサラン、イリガン、カガヤン攻略)に参加。パラオ島をへて、ガダルカナル作戦参加。撤退後ビルマ派遣。インド・インパール作戦、撤退後にイラワジ河大戦に参加。シャン高原撤退後サルウィン河沿岸の英軍空挺部隊討伐作戦中に終戦。復員後、大阪にて茶商をいとなむ。



艦長です。今日も「艦長文庫」からですね。再読であります。
まぁ~内容はすっかり忘れてたんで、初めて読んだに等しいね。

この方は凄い人ですね・・・。圧巻です。
ガダルカナルからインパール作戦に従軍して復員できたんですから。
奇跡はあったんでしょう?この著者が日本に帰ってきたんですから!
前も艦長は記述しましたが、近接戦闘で三八式歩兵銃では無理でしょう。
著者も再三にわたって記述していますが・・・・
単発でその都度ねボルトアクションしないと弾が出ない。
相手は連発銃。勝負になりません。
鹵獲したマシンガンを敵に放って、撃退するってさ、しゃれにもなんないよね!
って、的確に著者は指摘しています。
白骨街道・・・よくぞ生きて帰りましたね。これもね、日本人必読の書です!



ランキングに参加しています。ポチッと押してしまいましょう♪
スポンサーサイト



Category: 読んだ本
Permanent Link | Comment(0) | Trackback(-) | PageTop↑
コメント
コメントを投稿する
 
 
 
 
 
 
 
 

FC2カウンター

カレンダー

12 | 2020/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

プロフィール

沖田根銃創艦長

Author:沖田根銃創艦長
沖田根銃創です。よろしくお願いします。
2000年11月7日にFrontPage Expressで作った最初のサイト「コジロウハウス」を発進させ、なんとかここまでやってきました。幾多の出会いと別れ・・・。いろいろ経験できました。最初の飼いウサギ「コジロウ軍曹」をダシにして(笑)宇宙戦艦ヤマトのパクリサイトの性格でしたが、いつしかコジロウ軍曹のサイトになりました。軍曹は2004年の7月に8歳で星になり、後釜のウサギのコジタ兵曹は2017年の1月21日12歳8カ月で逝きました。現在、当ブログでのみ情報発信。本館の「沖田根中佐の航海日誌」は運用を終了しました。

BBS(沖田根掲示板)

艦長にメール

全記事表示リンク

月別アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

ランキング