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2019.06.14 20:01 | EDIT
六機の護衛戦闘機 (中公文庫) 高城 肇 (著)

六機の護衛戦闘機 高城 肇

昭和18年4月18日、悲劇は始まった。山本五十六搭乗機の護衛についた6機の零戦は、大任を果たしえず、その重責を負い、次々に南の空へ消えていった。若きパイロットたちの非情な運命を悼み、その生の軌跡を関係者の証言に辿る、知られざる戦争の記録。

山本五十六長官が最前線を視察して将兵を鼓舞しようと、一式陸攻にてブーゲンビル島へ向かった際、護衛任務についた第二○四海軍航空隊の零戦六機。
第一分隊
分隊長 森崎武中尉
二番機 辻野上豊光一飛曹
三番機 杉田庄一飛兵長

第二分隊
分隊長 日高義巳上飛曹
二番機 岡崎靖二飛曹
三番機 柳谷謙治飛兵長



艦長です。この話は有名です。
なにせ、暗号が解読され、米軍に待ち伏せされます。
P-38戦闘機群に山本五十六搭乗の一式陸攻は撃墜され、
山本は戦死します。
その後、6人はラバウル帰還しますが・・・
待っていた運命は過酷でしたね。これはノンフィクションです。
「柳谷謙治飛兵長」以外、空戦で戦死です。
この飛兵長は重傷を負っても生きていました。
そして、日本本土に帰ることができました。
ま、この6人に限らず、ソロモンの空はパイロットをね・・・
すりつぶしました。
この、6人のこと、振り返る日本人はいないでしょう、今は。
この本は再読です。機会があったら、是非ね、読んでみてください。



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Category: 読んだ本
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沖田根銃創艦長

Author:沖田根銃創艦長
沖田根銃創です。よろしくお願いします。
2000年11月7日にFrontPage Expressで作った最初のサイト「コジロウハウス」を発進させ、なんとかここまでやってきました。幾多の出会いと別れ・・・。いろいろ経験できました。最初の飼いウサギ「コジロウ軍曹」をダシにして(笑)宇宙戦艦ヤマトのパクリサイトの性格でしたが、いつしかコジロウ軍曹のサイトになりました。軍曹は2004年の7月に8歳で星になり、後釜のウサギのコジタ兵曹は2017年の1月21日12歳8カ月で逝きました。現在、当ブログでのみ情報発信。本館の「沖田根中佐の航海日誌」は運用を終了しました。

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