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2018.08.03 10:40 | EDIT
無敵!T34戦車―ソ連軍大反攻に転ず (サンケイ出版)
ダグラス・オージル (著), 加登川 幸太郎 (翻訳)

無敵!T34戦車 ソ連軍大反攻に転ず

不敗を誇ったドイツ軍も、態勢を建て直し、装備を整えたソ連軍の反撃をうけて崩壊した。ソ連軍の反撃はすさまじかった。とぐに、機甲部隊の破壊力はすさまじく、ドイツ機甲部隊の"おカブ"を奪うような戦いぶりをみせた。このソ連軍の"鋼鉄の破壊力"の中核こそ、ひそかに大量生産をつづけていた快速、重装甲、強力な火砲を装備したT34戦車であった。"世界最強"の中型戦車といわれるT34こそ、ソ連軍反攻の原動力だったのである。


艦長です。この本は45年前に出版されたものですね。
艦長がまだね、学生の頃ですよ。T34戦車に魅せられて
40年以上たちますかね~~
暑くて本屋に行けないんで(笑)最近は蔵書再読月刊ですね♪
久しぶりに読んでみると、誤解していた部分も多々ありました。
「戦車設計の基本問題(武装・装甲・機動性)を解決する、のに完全に成功した」
それがT34戦車だったという内容です。

ドイツ軍のソ連侵攻作戦(バルバロッサ作戦)でドイツの主力戦車は
長い間、艦長は「Ⅳ号戦車」だと思ってたんですけど「Ⅲ号戦車」だったんですね。
当然、初めて対峙したT34戦車にかなうはずもないですね。
よくもまぁ、このような戦車が開発できたと思いますよ。
ちょっと遅れていたら、歴史はまさに変わっていたでしょう。
しかしながら、T34戦車もたたかれ撃たれて散々な目に遭うんですがね。
作戦や運用上のまずさですよ。
何しろ、例のスターリンの大粛清で、ほとんどの将官や佐官は処刑されたんですから!
動かす兵員もいない、やっつけでやるんですから・・・
各個撃破されながらも膨大な数のT34を戦場に送り込みます・・
戦車を動かすのは百姓や工員ですよ!

この戦車はロシアの大地で動かすための戦車だたんですね。
ドイツ機甲軍も活躍しますが、ロシアにやりこめられ
ついに作戦は頓挫・・・
そして有名な「クルスクの戦車同士の会戦」
ついにT34に勝利がやってきます。

ドイツのタイガー戦車やパンサー戦車も十分活躍しましたが
結局、ロシアの懐の深さに敗北します。
それを乗り越えてT34戦車は進撃したのです。

それにしても、ソ連軍の死傷者数は半端ではありません。
それでも結局は戦力の集中投入で戦局を勝ち取るのです。
やはり、数なのです。
ここは日本人は肝に銘じなくてはなって、思いました。



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沖田根銃創艦長

Author:沖田根銃創艦長
沖田根銃創です。よろしくお願いします。
2000年11月7日にFrontPage Expressで作った最初のサイト「コジロウハウス」を発進させ、なんとかここまでやってきました。幾多の出会いと別れ・・・。いろいろ経験できました。最初の飼いウサギ「コジロウ軍曹」をダシにして(笑)宇宙戦艦ヤマトのパクリサイトの性格でしたが、いつしかコジロウ軍曹のサイトになりました。軍曹は2004年の7月に8歳で星になり、後釜のウサギのコジタ兵曹は2017年の1月21日12歳8カ月で逝きました。現在、当ブログでのみ情報発信。本館の「沖田根中佐の航海日誌」は運用を終了しました。

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