2018.05.17 19:28 | EDIT
鉄道員裏物語―現役鉄道員が明かす鉄道の謎(彩図社文庫)大井 良 (著)

鉄道員をしているというと、さまざまな質問をされることがある。 「人身事故の処理は誰がやっているのか?」 「電車を停めると、1億円を請求されるというのは本当なのか?」 「コインロッカーの忘れ物にはどんなものがあるのか?」 「駅で放送している声ってなんで変なのか?」 鉄道の世界というのは、周りから見ると不思議でつかみどころのないものに映るようだ(はじめにより) 某大手私鉄の現役鉄道員が綴る、鉄道の真実の姿。 本書を読むことで、これまで身近に佇んでいるだけだった駅や鉄道員が生々しいものに見えてくる。 一風変わった鉄道の世界に出発進行!
著者 某大手私鉄に勤務する現役鉄道員。 「鉄道会社による」「利用者のための」「鉄道員が支える」鉄道をめざすべく、勤務の傍らで執筆活動に勤しんでいる。 現在は鉄道関連の長編小説を執筆中。著書に『鉄道 噂の真相』(小社刊)がある。
艦長です。ちょっと前の情報ですが、十分今でも適応できると思います。
なるほど~って思う面が多々ありました。そう思うと、これから電車乗るときに
あぁ~って思うかもしれませんね(笑)
読んで損はない本です。古本屋さんで買いました(*^_^*)
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著者 某大手私鉄に勤務する現役鉄道員。 「鉄道会社による」「利用者のための」「鉄道員が支える」鉄道をめざすべく、勤務の傍らで執筆活動に勤しんでいる。 現在は鉄道関連の長編小説を執筆中。著書に『鉄道 噂の真相』(小社刊)がある。
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