疾風ロンド 東野圭吾
- 2018/04/24
- 09:32
疾風ロンド (実業之日本社文庫) 東野圭吾 (著)

強力な生物兵器を雪山に埋めた。雪が解け、気温が上昇すれば散乱する仕組みだ。場所を知りたければ3億円を支払え―そう脅迫してきた犯人が事故死してしまった。上司から生物兵器の回収を命じられた研究員は、息子と共に、とあるスキー場に向かった。頼みの綱は目印のテディベア。だが予想外の出来事が、次々と彼等を襲う。ラスト1頁まで気が抜けない娯楽快作。
艦長です。これも湯治の時に持って行った3冊のうちの1冊です。
ラストが本当にどんでん返しがあって興味をひきましたが・・
なんだかジュブナイルもしくはライトノベル?的な感じ・・・
いつもの東野圭吾の感じはしないような、って思いました。
時間つぶしにはもってこいで(笑)あっという間に読めました。
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強力な生物兵器を雪山に埋めた。雪が解け、気温が上昇すれば散乱する仕組みだ。場所を知りたければ3億円を支払え―そう脅迫してきた犯人が事故死してしまった。上司から生物兵器の回収を命じられた研究員は、息子と共に、とあるスキー場に向かった。頼みの綱は目印のテディベア。だが予想外の出来事が、次々と彼等を襲う。ラスト1頁まで気が抜けない娯楽快作。
艦長です。これも湯治の時に持って行った3冊のうちの1冊です。
ラストが本当にどんでん返しがあって興味をひきましたが・・
なんだかジュブナイルもしくはライトノベル?的な感じ・・・
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