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2017.12.04 20:05 | EDIT
ストックホルムの密使〈上〉〈下〉 (新潮文庫) 佐々木 譲 (著)

ストックホルムの密使 佐々木 譲

 イタリアは降伏、ベルリンも陥落した第二次大戦末期、孤立無援の日本では、米軍による本土空襲が激化し、戦局は絶望への道を辿る一方だった。日本政府はソ連仲介の終戦工作を模索するが、スウェーデンに駐在する海軍武官・大和田市郎は、瀕死の日本にとどめを刺す連合国側の極秘情報を入手した。日本が滅亡する前に、その情報を軍上層部に伝えるべく、いま二人の密使が放たれた……。
 日本の存亡にかかわる連合国側の極秘情報を携えて、日本国籍を失った賭博師森四郎と元ポーランド情報将校コワルスキは、スウェーデンからもう一つの中立国スイスへ向かった。連合国占領下のドイツを突破し、対日参戦の準備を進めるソ連を横断して、遥か2万キロを日本へと駆け抜ける。「祖国とはなにか」をドキュメンタリー・タッチで描く〈第二次大戦秘話三部作〉完結編。



艦長です。三部作完結編ですね。
再読ですが、ほとんど忘れていました・・・
読んだ当時と今では知識がまったく違います。
非常に興味深く読み終えました。
この本も、過去にNHKドラマがあり、観ましたね。
「ベルリン飛行指令」「エトロフ発緊急電」「ストックホルムの密使」
どれも密接に繋がっています。
「エトロフ発緊急電」で登場する憲兵下士官「磯田軍曹」
この三作目では曹長になってましたが・・・
ラスト近辺で悲壮な最期を遂げます。涙流れました・・・・。
この時期に戦争三部作読み終えましたが、感慨深いものがあります。
フィクションか、ノンフィクションか・・
考えさせられたシリーズだったことは確かですね。



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Category: 読んだ本
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沖田根銃創艦長

Author:沖田根銃創艦長
沖田根銃創です。よろしくお願いします。
2000年11月7日にFrontPage Expressで作った最初のサイト「コジロウハウス」を発進させ、なんとかここまでやってきました。幾多の出会いと別れ・・・。いろいろ経験できました。最初の飼いウサギ「コジロウ軍曹」をダシにして(笑)宇宙戦艦ヤマトのパクリサイトの性格でしたが、いつしかコジロウ軍曹のサイトになりました。軍曹は2004年の7月に8歳で星になり、後釜のウサギのコジタ兵曹は2017年の1月21日12歳8カ月で逝きました。現在、当ブログでのみ情報発信。本館の「沖田根中佐の航海日誌」は運用を終了しました。

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