fc2ブログ

記事一覧

チキンラーメンどんぶり 屋台のじゃがバター味とガリガリ君

※当ブログおよびBBSはPCで閲覧されることを推奨します。スマホでご覧いただく場合はPCビューでご覧ください。チキンラーメンどんぶり屋台のじゃがバター味おうちで楽しくひよこちゃん祭り!「チキンラーメン」から屋台の人気メニューが登場! ごろっとしたじゃがいもとまろやかなバターの香りが「チキンラーメン」と相性抜群です。じゃがバターの味がします♪小さいジャガイモがうれしいです(*^-^*)安心の一杯ですね!さてさて、食べ...

続きを読む

1階へ

※当ブログおよびBBSはPCで閲覧されることを推奨します。スマホでご覧いただく場合はPCビューでご覧ください。もう降りましょうや♪1階はまた、別な景色があるかもしれんよ♪ランキングに参加しています。ポチッと押してしまいましょう♪...

続きを読む

海に沈んだ町 三崎亜紀

※当ブログおよびBBSはPCで閲覧されることを推奨します。スマホでご覧いただく場合はPCビューでご覧ください。海に沈んだ町 (朝日文庫) 三崎亜記 (著), 白石ちえこ (写真)数千人の人々を乗せて海を漂う“団地船”、永遠に朝が訪れない町、“生態保存”された最後のニュータウン...喪失、絶望、再生―もう一人の“私”が紡いでゆく、滑稽で哀しくて、少しだけ切ない九つの物語。『失われた町』『刻まれない明日』に連なる“町”を、気鋭の写真...

続きを読む

水辺の怪談 釣り人は見た つり人社出版部

※当ブログおよびBBSはPCで閲覧されることを推奨します。スマホでご覧いただく場合はPCビューでご覧ください。水辺の怪談 釣り人は見た つり人社出版部 (編集)水という生命のゆりかごは、ときに私たちの知らない世界につながる触媒ではないだろうか。水辺で遊ぶ人の身の回りでは、ときどき不思議な現象が起きる。本書は、18人の釣り人が体験した、世にも不思議な話である。艦長です。古本屋さんでゲット♪本日ね、いつものように古...

続きを読む

世界の果て 中村文則

※当ブログおよびBBSはPCで閲覧されることを推奨します。スマホでご覧いただく場合はPCビューでご覧ください。世界の果て (文春文庫) 中村文則 (著)部屋に戻ると、見知らぬ犬が死んでいた―。「僕」は大きな犬の死体を自転車のカゴに詰め込み、犬を捨てる場所を求めて夜の街をさまよい歩く(「世界の果て」)。奇妙な状況におかれた、どこか「まともでない」人たち。彼らは自分自身の歪みと、どのように付き合っていくのか。ほの暗いユ...

続きを読む

火影に咲く 木内昇

※当ブログおよびBBSはPCで閲覧されることを推奨します。スマホでご覧いただく場合はPCビューでご覧ください。火影に咲く (集英社文庫) 木内昇 (著)沖田総司、高杉晋作、坂本龍馬、中村半次郎……。幕末の京を駆けた志士と、想いを交わした女たち。彼らが生きた、かけがえのない一瞬を鮮やかに描き出す珠玉の短編集。・「川というのは無慈悲なものよ。絶えず流れて一時たりとも同じ姿を見せぬのだから」(詩人・梁川星巌×妻・張紅蘭「...

続きを読む

サンヨー食品×リケン うま塩ドレッシング風 塩ラーメン

※当ブログおよびBBSはPCで閲覧されることを推奨します。スマホでご覧いただく場合はPCビューでご覧ください。サンヨー食品×リケンうま塩ドレッシング風 塩ラーメン「リケンのノンオイル くせになるうま塩」の味わいをイメージした、塩ラーメンです。しなやかで粘りのあるめんに仕上げました。また、スープとなじみをよくするため、めんに味付けをしました。にんにくや胡椒を使用した、コクのあるにんにく感、刺激的な胡椒感のあ...

続きを読む

戦いすんで日が暮れて 佐藤愛子

※当ブログおよびBBSはPCで閲覧されることを推奨します。スマホでご覧いただく場合はPCビューでご覧ください。新装版 戦いすんで日が暮れて (講談社文庫) 佐藤愛子 (著)ボンクラ亭主が拵えた山のような借金。妻はそれを肩代わりして、憤りに燃えながらも休む間もなく奮闘する。瑞々しくユーモアとペーソスに溢れる、直木賞受賞作。表題作のほか、「ひとりぽっちの女史」「ああ男!」「田所女史の悲恋」など全八篇を収録。あらゆる世...

続きを読む

ニュータッチ凄麺 函館塩ラーメン

※当ブログおよびBBSはPCで閲覧されることを推奨します。スマホでご覧いただく場合はPCビューでご覧ください。ニュータッチ凄麺 函館塩ラーメン・つるつる、モチモチとした食感のおいしい麺・背脂・ポークの旨みと北海道産の昆布やホタテを使用したバランスの良いスープ・チャーシュー、メンマ、お麩、ねぎが入って食べごたえ満点!艦長です。凄麺静岡焼津かつおラーメン、と一緒に買ったラーメンです♪スープの塩が旨すぎる!これに...

続きを読む

晩鐘 佐藤愛子

※当ブログおよびBBSはPCで閲覧されることを推奨します。スマホでご覧いただく場合はPCビューでご覧ください。晩鐘 上・下 (文春文庫) 佐藤愛子 (著)老作家・藤田杉のもとにある日届いた訃報――それは青春の日々を共に過ごし、十五年間は夫であった畑中辰彦のものだった。共に文学を志し、夫婦となり、離婚の後は背負わずともよい辰彦の借金を抱え、必死に働き生きた杉は、思う……。あの歳月はいったい何だったのか?私は辰彦にとって...

続きを読む

プロフィール

沖田根銃創艦長

Author:沖田根銃創艦長
沖田根銃創です。よろしくお願いします。
2000年11月7日にFrontPage Expressで作った最初のサイト「コジロウハウス」を発進させ、なんとかここまでやってきました。幾多の出会いと別れ・・・。いろいろ経験できました。最初の飼いウサギ「コジロウ軍曹」をダシにして(笑)宇宙戦艦ヤマトのパクリサイトの性格でしたが、いつしかコジロウ軍曹のサイトになりました。軍曹は2004年の7月に8歳で星になり、後釜のウサギのコジタ兵曹は2017年の1月21日12歳8カ月で逝きました。本館の「沖田根中佐の航海日誌」を再公開開始です。順次公開していきます。

FC2カウンター

本館 沖田根中佐の航海日誌


※本館はPCでご覧ください
地球防衛軍航空隊物語
全編公開中
地球防衛軍航空隊物語
外伝公開中
投稿・不可思議体験公開中
投稿・マヌケ話公開中
お気楽話のお部屋公開中
写真日誌公開中

BBS(沖田根掲示板)とTwitter

掲示板


Twitter

艦長にメール

カレンダー

07 | 2021/08 | 09
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

ランキング

PVアクセスランキング にほんブログ村

検索フォーム

全記事表示リンク

月別アーカイブ

QRコード

QR

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ