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深夜特急4 シルクロード (新潮文庫) 沢木耕太郎 (著)

パキスタンの長距離バスは、凄まじかった。道の真ん中を猛スピードで突っ走り、対向車と肝試しのチキン・レースを展開する。そんなクレイジー・エクスプレスで、“私”はシルクロードを一路西へと向かった。カブールではヒッピー宿の客引きをしたり、テヘランではなつかしい人との再会を果たしたり。“私”は冬の訪れを怖れつつ、前へ前へと進むことに快感のようなものを覚えはじめていた―。
艦長です。順調に4冊目です。
実はね、すでに5冊目に突入しています(笑)
この本の紹介にもありますようにね、バスがあまりにもクレイジー!
こんなことあり???って感じ。
日常的にチキンレースかよ!!??
絶対に乗りたくないね(*^-^*)
若さにまかせてね、無理するとろくなことはありませんね。
著者は健康を損ない、病に伏しますが・・・
異国でも人情はあるようですな。
健康だからいろいろできる・・・再確認ですね。
著者もなんでこんなことしてるんだって、再三思うようになる。
貧乏旅行してその果てに出口はあるのか??
やってみなくてはわからない世界なんでしょう。
(お知らせです)
艦長も深夜特急にに乗ってきます!
って、温泉巡りなんだけどね♪
ちょっと腰痛気味・・・
湯治でゆっくりしたいかな(笑)
深夜特急の5冊目と6冊目(最終号)持って行ってきます!
BBSで、なにか発信出来たらします。
できなかったらゴメンナサイっす!・・・っすかね(*^-^*)
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