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2021.05.30 19:57 | EDIT
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深夜特急4 シルクロード (新潮文庫) 沢木耕太郎 (著)

深夜特急4 シルクロード 沢木耕太郎

パキスタンの長距離バスは、凄まじかった。道の真ん中を猛スピードで突っ走り、対向車と肝試しのチキン・レースを展開する。そんなクレイジー・エクスプレスで、“私”はシルクロードを一路西へと向かった。カブールではヒッピー宿の客引きをしたり、テヘランではなつかしい人との再会を果たしたり。“私”は冬の訪れを怖れつつ、前へ前へと進むことに快感のようなものを覚えはじめていた―。


艦長です。順調に4冊目です。
実はね、すでに5冊目に突入しています(笑)
この本の紹介にもありますようにね、バスがあまりにもクレイジー!
こんなことあり???って感じ。
日常的にチキンレースかよ!!??
絶対に乗りたくないね(*^-^*)

若さにまかせてね、無理するとろくなことはありませんね。
著者は健康を損ない、病に伏しますが・・・
異国でも人情はあるようですな。
健康だからいろいろできる・・・再確認ですね。
著者もなんでこんなことしてるんだって、再三思うようになる。
貧乏旅行してその果てに出口はあるのか??
やってみなくてはわからない世界なんでしょう。

(お知らせです)
艦長も深夜特急にに乗ってきます!
って、温泉巡りなんだけどね♪
ちょっと腰痛気味・・・
湯治でゆっくりしたいかな(笑)
深夜特急の5冊目と6冊目(最終号)持って行ってきます!
BBSで、なにか発信出来たらします。
できなかったらゴメンナサイっす!・・・っすかね(*^-^*)



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2021.05.29 19:24 | EDIT
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深夜特急3 インド・ネパール (新潮文庫) 沢木耕太郎 (著)

深夜特急3 インド・ネパール 沢木耕太郎

風に吹かれ、水に流され、偶然に身をゆだねる旅。そうやって“私”はマレー半島を経て、やっとインドに辿り着いた。カルカッタでは路上で突然物乞いに足首をつかまれ、ブッダガヤでは最下層の子供たちとの共同生活を体験した。ベナレスでは街中で日々演じられる生と死のドラマを眺め続けた。そんな日々を過ごすうちに、“私”は自分の中の何かから一つ、また一つと自由になっていくのだった。文字拡大増補新版。「あの旅をめぐるエッセイ」を新たに収録。


艦長です。
この本は各巻薄いので(笑)非常に読みやすいです♪
物語はすでにインドです。
たどり着いたそれぞれの街で探す安宿・・・
これは結構ね、ストレスが溜まりにたまったでしょうね!
艦長がやってる車中泊温泉巡りとはね、コンセプトが全く違います。

ガンジスの流れの中で見送る人生の終焉。
今の日本人なら経験でいないようなガンジスの日常・・・
インパクトあったと思わずにはいられませんね。
艦長にはね、まず、無理っすね!
著者は病にかかり、心が不安定になっていく・・・
いよいよインドから腰を上げる時が来たのか!?

面白いです♪すでに4冊目に突入しています(*^-^*)



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2021.05.28 19:15 | EDIT
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深夜特急2 マレー半島・シンガポール (新潮文庫) 沢木耕太郎 (著)

深夜特急2 マレー半島・シンガポール 沢木耕太郎

香港・マカオに別れを告げてバンコクへと飛んだものの、どこをどう歩いても、バンコクの街も人々も、なぜか自分の中に響いてこない。“私”は香港で感じたあの熱気を期待しながら、鉄道でマレー半島を南下し、一路シンガポールへと向かった。途中、ペナンで娼婦の館に滞在し、女たちの屈託のない陽気さに巻き込まれたり、シンガポールの街をぶらつくうちに“私”はやっと気がつくのだった―。

目次
第4章 メナムから―マレー半島1
第5章 娼婦たちと野郎ども―マレー半島2
第6章 海の向こうに―シンガポール
対談 死に場所を見つける(高倉健;沢木耕太郎)
あの旅をめぐるエッセイ2



艦長です♪
今から21年前、艦長と奥シャマとムスメッチ(艦長の娘)で
空路シンガポールからジョホール・バール、マレー鉄道でタイへ!
パックの家族旅行をしました。
マレー鉄道は見渡す限り、油ヤシだらけだったのを思い出しました。
この本でも描かれていますが、集落があると必ず子供が手を振っていると。
思い出せば、確かに集落を過ぎるところでは小さい子供たちが
列車に向かって手を振っていたなぁ・・・・

著者は何を気が付いたか?
まったく異質な文化に出会えるカルカッタへ!
とにかく面白い!今の艦長には全くできない旅行ですが・・
疑似体験が楽しいのです♪
末巻の高倉健との対談が興味深いです。



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2021.05.27 19:21 | EDIT
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サンヨー食品
貝節麺ライク監修 貝だし塩らーめん

サンヨー食品 貝節麺ライク監修 貝だし塩らーめん

東京・杉並の人気店「貝節麺raik」の「貝節潮そば」の味わいを再現しました。当社独自の高密度製法により、密度感のあるコシと、しなやかさのある細めんに仕上げました。全粒粉を練り込むことで、見た目や風味にも特徴を持たせました。小麦全粒粉5%使用。あさりのうまみ豊かな塩味スープです。あさりエキスをベースに椎茸、魚粉、昆布で味を調えました。具材は鶏肉そぼろ、玉ねぎ、ねぎの組み合わせです。


艦長です。
「深夜特急」は3冊目に入ってますが(笑)
息抜きです(*^-^*)

値段は高いがこれは逸品です!
塩辛いだけの安いカップ麺とは一線を画します!
旨みがあり味が優しいね~♪
紹介したくて今日は「ご麺なサイト♪」のカテゴリーアップです。
ラーメン屋行くならこれ食べてみてくださいな!



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2021.05.26 18:42 | EDIT
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深夜特急1 香港・マカオ(新潮文庫)沢木耕太郎 (著)

深夜特急1 香港・マカオ 沢木耕太郎

インドのデリーからイギリスのロンドンまで、乗合いバスで行ってみたい―。ある日そう思い立った26歳の“私”は、仕事をすべて投げ出して旅に出た。途中立ち寄った香港では、街の熱気に酔い痴れて、思わぬ長居をしてしまう。マカオでは、「大小」というサイコロ博奕に魅せられ、あわや…。一年以上にわたるユーラシア放浪の旅が今、幕を開けた。いざ、遠路二万キロ彼方のロンドンへ!


艦長です!
いよいよ「深夜特急」出発進行!!!
各巻それぞれね、比較的薄い本で活字が大きめ♪
艦長はグイグイ読み進められると思います(*^-^*)
香港で長居!今の香港ではどうかな??
その当時は本から流れ出る匂い立つ熱気が感じられますよ!
それとね、マカオの博奕(ばくち)のリアリティーな状況!
思わず力が入りますぜ!
著者の冷静な?状況判断と、その必然的な結果への考察が凄い!
判断力には脱帽です。たいしたもんだ!
あっという間に読めました!読むのがもったいないね・・
すでに2冊目に入ってます(笑)面白いっすね!
YouTubeでも動画があるようなんでね、すべて読んだら観てみようかな♪



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2021.05.25 19:19 | EDIT
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旅する力 深夜特急ノート (新潮文庫) 沢木耕太郎 (著)

旅する力 深夜特急ノート 沢木耕太郎

旅とは何か、なぜ人は旅へと駆り立てられるのか? 冒険と叙情に満ちた紀行文学であり、瑞々しい青春記でもある名作『深夜特急』の誕生前夜、若き著者には秘められた物語の数々があった。幾多の読者からの絶えざる問いかけに初めて、そして誠実に応えた〈旅〉論の集大成、著者初の長篇エッセイが本書である。「恐れずに。しかし、気をつけて」これから旅立つすべての人に。

【目次】
序章 旅を作る
第一章 旅という病
第二章 旅の始まり
第三章 旅を生きる
第四章 旅の行方
第五章 旅の記憶
終章 旅する力
あとがき
[対談]あの旅の記憶…大沢たかお・沢木耕太郎


沢木耕太郎
1947年、東京生れ。横浜国大卒業。ほどなくルポライターとして出発し、鮮烈な感性と斬新な文体で注目を集める。『若き実力者たち』『敗れざる者たち』等を発表した後、1979年、『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、1982年に『一瞬の夏』で新田次郎文学賞、1985年に『バーボン・ストリート』で講談社エッセイ賞を受賞。1986年から刊行が始まった『深夜特急』三部作では、1993年、JTB紀行文学賞を受賞した。ノンフィクションの新たな可能性を追求し続け、1995年、檀一雄未亡人の一人称話法に徹した『檀』を発表、2000年には初の書き下ろし長編小説『血の味』を刊行している。2006年に『凍』で講談社ノンフィクション賞を、2014年に『キャパの十字架』で司馬遼太郎賞を受賞。近年は長編小説『波の音が消えるまで』『春に散る』を刊行。ノンフィクション分野の仕事の集大成として「沢木耕太郎ノンフィクション」が刊行されている。



艦長です。
奥シャマが新刊で買ってきたんで読ませてもらいました。
「深夜特急」は聞いたことがありますしね。
てっきり奥シャマの蔵書の中にこのシリーズがあるんだろうってさ
思ってたんで、「旅する力」を読み始めました。

う~~ん、内容は頭にすんなり入る部分もあればね
意味不明なところもあるんで(笑)
しかしながら、「車中泊・温泉巡り」にも、なにかしらね
心響く部分もあるような気がしてね、最後まで読みました。
難解な本でしたが、我が家にあるであろう「深夜特急」読むぞ!
って奥シャマに尋ねたら「そんなものあるか!」って一喝(泣)
そしたらね・・・
なんと!新刊文庫で全6冊!なんと誕生日プレゼントで買ってきてくれました!
誕生日、艦長は6月なんですよ(笑)ありがたやぁ~
早々にこの本の土台になった「深夜特急」読み始めます(*^-^*)



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2021.05.24 19:10 | EDIT
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寿がきや 岐阜タンメン

寿がきや 岐阜タンメン

豚ガラスープににんにくのコク!岐阜県、愛知県に店舗展開をしている『岐阜タンメン』監修の商品です。あっさりしながら、豚ガラとにんにくのコクとパンチがきいた「岐阜タンメン」ならではのおいしさをカップめんでご堪能いただけます。平打ち細めんが、歯切れ良く、スープともしっかり絡みます。

岐阜県、愛知県に店舗展開し、幅広い層からの人気を誇る『岐阜タンメン』。お店の名前と同じ、看板メニューの「岐阜タンメン」は、関東地方の一般的なタンメンと違い、豚肉、白菜、キャベツ、にんにくから旨みを抽出し、塩だしのスープと合わせたシンプルながらも味わい深いタンメンです。

・麺
コシがあり歯切れの良いノンフライ平打ち細めん。
・スープ
豚ガラをベースに、豚肉、白菜、キャベツ、ニンニクの旨みを合わせた塩ラーメンスープ。
・かやく
味付豚肉、キャベツ、白菜。別添の辛味あんでお好みの辛さに調節していただけます。



艦長です。普段ね、行ってる店で見つけました!
値段はやや高めでしたが、旨いです!
辛いのかな?って思いましたが、そんなことはありません。
麺もスープも想像以上に旨いです♪
わざわざラーメン屋さんに行かなくても(笑)
満足できる味わいと食感でした。
さすが!寿がきや!ってさ!再確認す(*^-^*)
興味のある方は是非どうぞ♪



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2021.05.23 19:21 | EDIT
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SUNAO チョコ&バニラソフト

SUNAO チョコ&バニラソフト

糖質9.1g、食物繊維たっぷり、にこだわってつくったアイスです。濃厚なチョコとコクのあるバニラのミックスアイスに、さらにほろ苦いチョコレートソースをトッピングしました。トウモロコシ由来などの食物繊維といったこだわりの素材を使って糖質を抑えたアイスなので、からだと向き合いながら、おいしいものが食べたい気分にぴったりです。



艦長です。
奥シャマがローソンで買ってきました!
SUNAOのアイスはローソンで売ってるようですよ!
お昼御飯(笑)でデザートで?へへ(*^-^*)食べました♪
なんでも、カロリーが低いからってさ、ホントかぁ?
ま、うまかったです!みっちり詰まってます!!
あぁ~~シアワセであります♪



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2021.05.22 19:34 | EDIT
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おもかげ (講談社文庫) 浅田次郎 (著)

おもかげ 浅田次郎

幸福だったとあなたは言えますか?地下鉄の暗闇に灯る戦後日本を生き抜いた男の過去。名手が粋を尽くした心揺さぶる〈奇蹟〉涙なくして読めない最終章。人生という奇跡を描く著者の新たな代表作。孤独の中で育ち、温かな家庭を築き、定年の日の帰りに地下鉄で倒れた男。切なすぎる愛と奇跡の物語。

エリート会社員として定年まで勤め上げた竹脇は、送別会の帰りに地下鉄で倒れ意識を失う。家族や友が次々に見舞いに訪れる中、竹脇の心は外へとさまよい出し、忘れていたさまざまな記憶が呼び起こされる。孤独な幼少期、幼くして亡くした息子、そして……。涙なくして読めない至高の最終章。著者会心の傑作。

時代を超えて胸を打つ不朽の名作『地下鉄(メトロ)に乗って』から25年。浅田次郎の新たな代表作、待望の文庫化。



艦長です。文字が大きいので、素早く読めました。
分厚い本なんですが、引き込まれること必定!
戦後の日本を生き抜いたという、この部分はちょっと違和感。
昭和26年(1951年)生まれの主人公・・・
物心ついたころから戦争は遠い昔の出来事だと思う。
高度成長真っ只中!が実像かな。
でもね、最終章を読むと、あぁぁ・・・戦後6年しかたっていないのか
と、思います。

臨終間際の主人公が遭遇する不思議な出来事・・・。
艦長はなんとも不思議な人たちとの出会う事象を
なんなんだろうって思ってましたが。
最終章で事実がわかります。衝撃でしたね!
ここが浅田次郎氏の真骨頂ですな!脱帽です!
「泣かせの浅田!」健在ですぜ!!!

時代背景は艦長世代とあまり変わらないんで懐かしい。
「純喫茶」ってあったよね~

ラストは救われる場面で終わります。救われなかったらどうすんだよ!
って思うしね、読者も救われるのです。ありがとうってね・・。
お勧めの一冊です。

ああ「地下鉄(メトロ)に乗って」も昔読んだなぁ~



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2021.05.21 18:46 | EDIT
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艦長です。奥シャマが知人から借りてきた
浅田次郎の「おもかげ」という文庫本を読み始めました。
その話の中で、ペーブメント(舗装道路)という単語が
さりげなく出てくるんですよね。

この言葉はユーミンの歌の中で出てきます。
なんとも切ない曲です。
オリジナルの動画は現在、ないようなんでCoverです。





歌詞がね・・・泣かせます。
若かりし日々にワープしますね・・・



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プロフィール

沖田根銃創艦長

Author:沖田根銃創艦長
沖田根銃創です。よろしくお願いします。
2000年11月7日にFrontPage Expressで作った最初のサイト「コジロウハウス」を発進させ、なんとかここまでやってきました。幾多の出会いと別れ・・・。いろいろ経験できました。最初の飼いウサギ「コジロウ軍曹」をダシにして(笑)宇宙戦艦ヤマトのパクリサイトの性格でしたが、いつしかコジロウ軍曹のサイトになりました。軍曹は2004年の7月に8歳で星になり、後釜のウサギのコジタ兵曹は2017年の1月21日12歳8カ月で逝きました。本館の「沖田根中佐の航海日誌」を再公開開始です。順次公開していきます。

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