2021.03.07 19:33 | EDIT
怪しき我が家 家の怪談競作集 (MF文庫ダ・ヴィンチ)

怪談怪談専門誌『幽』10号に掲載された小特集「怪しき我が家」は、テーマを設定しての怪談競作として話題となり、怪談の書き手たちから参戦の狼煙が次々とあがった。「家」は自分の住む場所であり、外敵から自分を守ってくれる「城」でもある。その「家」が怪異の舞台になったとき、人はどうやってその恐怖から逃れるのか?
どんな家にも、その家の者にしか分からない「秘密」がある。その家の者にしか「知ることが禁じられた」恐怖がある。人に知られることを避けながら、一方で誰かに知ってもらうことでしか逃れられない「秘密」……「血」に導かれ浮かび上がる「怪談」。
究極のテーマにベテランから新人までがしのぎを削る怪談競作集、第三弾。執筆陣は皆川博子、福澤徹三、南條竹則、黒史郎、宇佐美まこと、雀野日名子、神狛しず、田辺青蛙、朱雀門出、金子みづは、東雅夫。
艦長です。気が向いて買いました♪
もちろん古本屋さんです。
これはある種のお決まりアンソロジーかと思いましたが・・
どれも強烈!飽きないです!
怪談めいた話ではありませんが、極めて不気味です。
この手の話が気が進まない方はやめたほうが良いでしょう。
怪談好きやホラーやその他、その手の好きなあなた!
必読です(笑)
この手の話ね、時間つぶしにはもってこいだと思いますよ♪
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怪談怪談専門誌『幽』10号に掲載された小特集「怪しき我が家」は、テーマを設定しての怪談競作として話題となり、怪談の書き手たちから参戦の狼煙が次々とあがった。「家」は自分の住む場所であり、外敵から自分を守ってくれる「城」でもある。その「家」が怪異の舞台になったとき、人はどうやってその恐怖から逃れるのか?
どんな家にも、その家の者にしか分からない「秘密」がある。その家の者にしか「知ることが禁じられた」恐怖がある。人に知られることを避けながら、一方で誰かに知ってもらうことでしか逃れられない「秘密」……「血」に導かれ浮かび上がる「怪談」。
究極のテーマにベテランから新人までがしのぎを削る怪談競作集、第三弾。執筆陣は皆川博子、福澤徹三、南條竹則、黒史郎、宇佐美まこと、雀野日名子、神狛しず、田辺青蛙、朱雀門出、金子みづは、東雅夫。
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