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日本共産党 筆坂秀世

日本共産党 (新潮新書) 筆坂秀世 (著)

日本共産党 筆坂秀世

「鉄の規律」「秘密主義」。現在でも公安警察の監視対象ゆえに、ある種の物々しさが漂う日本共産党だが、その実態とは―。出来レースで選ばれる党指導部、給与遅配も珍しくない地方組織、度重なる募金で疲弊し離党する一般党員たち。党歴39年、党ナンバー4の政策委員長となるも不祥事を契機に参院議員辞職、離党した著者が、日々の党運営の仕組みから宮本顕治引退の真相まで、「革命政党」の内情を明らかにする。

筆坂秀世
1948(昭和23)年兵庫県生まれ。高校卒業後、三和銀行へ就職。18歳で日本共産党に入党する。25歳で銀行を退職し専従活動家へ。国会議員秘書を経て参議院議員となり、共産党ナンバー4の政策委員長となるも不祥事を契機に議員辞職。2005年7月に離党。



艦長です。
先のエントリーでの佐々淳行氏の
「ぼくの昭和20年代史焼け跡の青春」のなかで
佐々氏は共産党について辛辣な意見を述べています。
暴力でことを成そうとする奴らは右も左も関係なく否定すると。
その頃の共産党は爆弾闘争してたからね。
そもそも共産党って?・・古本屋で見つけたのがこの本です。

はっきり言いましょう。共産党には未来はありません。
筆坂氏も述べているように
「共産主義社会などまったく未来への展望がないのだから、無理せずに、つよがらずに、普通に国民に好かれて、国民のために活躍する政党になればよいではないか。」

かつての日本社会党がたった一人の議員がいるだけの社民党になり果てたのは選挙の結果です。国民が選挙で示した結果なのです。同様にね、共産党の党勢回復は困難を極めるでしょう。今後、党員は減る一方で社民党のようになるのかもしれません。

筆坂氏の著作について日本共産党は次のように反論しています。↓

筆坂秀世氏の本を読んで/不破 哲三
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-04-19/2006041925_01_0.html
筆坂秀世氏の本の虚構と思惑/浜野 忠夫
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-04-20/2006042025_01_0.html
筆坂氏の本について/誤りの合理化が転落の原因/志位委員長が会見で
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-04-21/2006042102_03_0.html
『週刊朝日』編集子の不見識
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-04-26/2006042604_04_0.html


どっちがどうかって、艦長にはどうでもよいことです。
意見はありません。
ただただ、ビックリしているだけですぅ~ヤレヤレ・・

いやぁ~なかなか面白い本でした!一気に読めます。
そういえばこの党の代表者が20年以上交代しないのはなぜか?
民主集中制とは?(←いかにも胡散臭い)
わかりやすく解説してくれます。お勧めの本ですね。



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プロフィール

沖田根銃創艦長

Author:沖田根銃創艦長
沖田根銃創です。よろしくお願いします。
2000年11月7日にFrontPage Expressで作った最初のサイト「コジロウハウス」を発進させ、なんとかここまでやってきました。幾多の出会いと別れ・・・。いろいろ経験できました。最初の飼いウサギ「コジロウ軍曹」をダシにして(笑)宇宙戦艦ヤマトのパクリサイトの性格でしたが、いつしかコジロウ軍曹のサイトになりました。軍曹は2004年の7月に8歳で星になり、後釜のウサギのコジタ兵曹は2017年の1月21日12歳8カ月で逝きました。本館の「沖田根中佐の航海日誌」を再公開開始です。順次公開していきます。

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