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2020.07.10 19:57 | EDIT
不可思議体験 第四十話
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艦長の元同僚が目撃した話です。かなり前の話ですが、この同僚をNさんと仮に呼ばせてもらいます。

Nさんが陶芸に関係した仕事をしていた時のことです。当時は焼き物の窯は電気ではなく、灯油を燃料にした焼き釜で温度調節も全てマニュアル操作だったようです。夕方から火を入れたので、家に一度戻ってそれからその窯のある所に向かおうと深夜、国道を車ですっ飛ばしていたそうです。

誰一人会うはずも無く、対向車もほとんどいない国道をひたすら走っていた時。
左前方9時の方向にボーっと明るい光が見え、その中におばあさんがいるのがわかったそうです。Nさんはそのおばあさんを視界に入れはしましたが焦点を合わす必要も無かったので、そのまま、何も考えず車を走らせたそうです。

ところが、そのおばあさんが走行しているNさんの車のほうに、信じられないスピードで追尾してくる!Nさんは「?????」Nさんはおばあさんに焦点を合わせたそうです。なんと、おばあさんは両手に本を広げて読んでいるらしいんですが、足を動かしていない! 今は左前方11時くらいの所でNさんの車の進行方向と交差しようとしているかのように見えます。Nさんはこのままのスピードで行くとおばあさんとちょうど交差してしまうと直感的に感じて、アクセルを目一杯踏んだそうです。Nさんは怖くておばあさんに目の焦点を合わすことができず、ぎりぎりのところで交差を回避し、一目散で窯のある場所にすっ飛んでいったそうです。バックミラーも覗けないほどだったようです。

そこに着いたNさんは朝までずーっと近くにあった野球のバットを振り回して恐怖から逃れたと言っていました。私もその場所を後日、教えられて昼間に車で通って見ましたが、おばあさんがすっ飛んできたルートは田んぼでした。たとえ、おばあさんがバイクでも運転していたとしても走行は無理な場所でした。

とにかく、不可思議な話でした。



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2020.07.09 19:30 | EDIT
マルちゃん
らぁ麺 飯田商店 醤油拉麺

マルちゃん らぁ麺 飯田商店 醤油拉麺

「セブンプレミアム」の新商品。神奈川湯河原町の名店、「らぁ麺屋 飯田商店」の「しょうゆらぁ麺」の味を再現したカップ麺。


スープのキレが良い!
セブンに行ったらこれを買おう!

旨いっすぜ!ダンナ(*^-^*)

前回のエントリー
http://okitanejyusou.blog92.fc2.com/blog-entry-2454.html







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2020.07.08 12:39 | EDIT
ホワイトラビット (新潮文庫) 伊坂幸太郎 (著)

ホワイトラビット 伊坂幸太郎

「すでに起きてる出来事も、時間がずれないと見えないわけだ」

兎田孝則は焦っていた。新妻が誘拐され、今にも殺されそうで、だから銃を持った。母子は怯えていた。眼前に銃を突き付けられ、自由を奪われ、さらに家族には秘密があった。連鎖は止まらない。ある男は夜空のオリオン座の神秘を語り、警察は特殊部隊 SIT を突入させる。軽やかに、鮮やかに。「白兎事件」は加速する。誰も知らない結末に向けて。驚きとスリルに満ちた、伊坂マジックの最先端!



「零戦燃ゆ」で、いろいろ考えさせられてね・・・・
なかなか社会復帰できないなかでですね、いきなりこの本っす♪
著者の伊坂幸太郎自身が物語のなかでいろいろ演出?します♪
これはユゴーの「レ・ミゼラブル」の手法だそうです。
艦長は読んだことありませんが(笑)
本書の中で読了に5年かかったヤツがいるってあるように
読もうという気がしませんな(*^-^*)あははは

オリオン座のことやそれを構成するペテルギウスについて
再三にわたって出てきます。
↑の星は地球から640光年離れていて、その光が地球に届くまで640年かかる。
よって、現在見えているベテルギウスは640年前の姿。
「すでに起きてる出来事も、時間がずれないと見えないわけだ」
ということだそうです(笑)何が何だか??ですね。

最初は何が何だかわからなくてさ、買ったの失敗したかな?
って思いましたが、真ん中過ぎたあたりから・・・
著者が丁寧に語り、わかりやすくリードしてくれたから(笑)
ようやくなるほど!そういうわけだったんすか!
ってな感じ♪
こんがらかりますぜ!ダンナ(*^-^*)

登場人物で「泥棒の黒澤」っていうのが出てきます。
以前出版されたこの著者の本にたびたび出てきて
何やら面倒くさいことに巻き込まれる?あの黒澤です(笑)
なかなかね、いい味出してますよ。お勧めの一冊です。
黒澤が登場した本で艦長がエントリーした記事
フィッシュストーリー
首折り男のための協奏曲
重力ピエロ
ラッシュライフ



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2020.07.07 19:40 | EDIT
「新」怪奇現象41の真相 (日本語) 文庫 ASIOS (著)

「新」怪奇現象41の真相  ASIOS (著)

世界中から日夜、不気味な事件や現象が報告されている。世界中の人々の夢に現れる謎の男「THIS MAN」、南米のサッカー場に現れた伝説の怪人「シャドーマン」、NASA が撮影した未知の人工衛星「黒騎士の衛星」、UFO が映った「バナナTV のUFO」、古代の遺跡から発見された謎の数字「ニネヴェ定数」、そして世界中から報告が相次いでいる〝地球の終末を告げる音〟「アポカリプティック・サウンド」……。果たしてそれらは本当なのか?『謎解き超常現象』シリーズで数々のオカルト事件を解明してきたASIOS が、ネットで話題の最新怪奇現象の謎解きに挑戦! 41 の真相を解き明かす!2015年に発売された同名書籍、待望の文庫化!

[目次]
【第一章】世界を騒然とさせた「怪奇・超常現象」の真相
・夢に現れる謎の男「THIS MAN」
・ボリビアの怪人「シャドーマン」
・マヤのピラミッドから伸びる光の柱……など

【第二章】宇宙からの来訪者「UFO事件」の真相
・「黒騎士の衛星」は実在するか?
・「バナナTV」のUFOは本物か?
・地球製UFO「TR‐3B」の墜落写真……など

【第三章】人類の未来を見通す「大予言」の真相
・世界情勢を予言「イルミナティ・カード」
・イルカの大量座礁死は大地震の前兆か?
・ネットで広まる「ヒトラーの予言」

【第四章】未知の怪生物との遭遇「UMA事件」の真相
・コロラドの「スカイ・クリッター」
・未知の巨大地底生物「トレマーズの死骸」
・「遠野の河童騒動」の真相……など

【第五章】歴史を変える大発見!? 「超古代文明」の真相
・ドワーフの都市マクハニックは実在する?
・マンチェスター博物館の動くエジプト像
・太陽系を司る!? 「ニネヴェ定数」の謎

2007年に日本で設立された超常現象などを懐疑的に調査していく団体。名称は「Association for Skeptical Investigation of Supernatural」(超常現象の懐疑的調査のための会)の略。海外の団体とも交流を持ち、英語圏への情報発信も行う。メンバーは超常現象の話題が好きで、事実や真相に強い興味があり、手間をかけた懐疑的な調査を行える少数の人材によって構成されている。



艦長です。本日二つ目のエントリーです。
この手の本が好きな奥シャマが買ってきました。
早々に読ませてもらいました。
以前「謎解き超常現象」っていうエントリーで
紹介しましたが・・・。
きわどい「ムー」の話ではありません。
上の目次にある項目につてすべて真相はなにかに迫ります。
非常に興味深いものががります。
ほとんど正体をすっぱ抜きます!
不可思議なことを再三にわたってメディアが特集を組みますが・・。
最近は食傷気味です(笑)
田中隊長の「なんだこれミステリー」なんか面白いですけど♪

ムーが出てくるとさ、勘弁してよ!ってな動画が多すぎます。
嫌いではありませんがね(*^-^*)



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2020.07.07 08:34 | EDIT
サッポロ一番
塩らーめん 北海道ホタテ仕上げ

塩らーめん 北海道ホタテ仕上げ

「サッポロ一番 塩らーめん」の味わいに北海道産ホタテで仕上げた、ホタテだし塩らーめんどんぶりです。表面につるみがあり、粘りのあるもちっとした食感のめんです。ちぢれをつけることによりスープがよく絡みます。チキンとポークのうまみに、オニオン、ガーリックの香味野菜、スパイスの風味をきかせ、北海道産のホタテのうまみを加えて風味豊かに仕上げた、ホタテだし風塩らーめんスープです。ザク切りにしたチンゲン菜、白菜、キャベツ、その他コーン、人参の5種類の野菜を使用し、フリーズドライ製法で素材の魅力を再現した食べ応えのある具材です。

安心の味!旨い!
う~ん、マンダム(笑)




ニュータッチ凄麺
青森煮干中華そば

ニュータッチ凄麺 青森煮干中華そば


・ 地元青森のワダカン㈱の醤油を使用
・ 煮干ダシ・煮干粉・煮干風味オイルの重層的なダシ感のある醤油味スープ
・ スープがしみ込む麩入り


煮干しの味わいが満載!
さすが高いだけある!
お勧めですぜ!(*^-^*)ダンナ♪




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2020.07.05 20:01 | EDIT
零戦燃ゆ 6 (文春文庫) 柳田邦男 (著)

零戦燃ゆ 6 柳田邦男

フィリピン沖海戦で潰滅的な損害を受けた日本は、零戦による特攻隊で反撃に出る。B29の本土空襲が始まり、三菱・中島の工場が大地震で崩壊。零戦の後継機「烈風」やロケット戦闘機「秋水」の開発も遅れる中、紫電改隊が獅子奮迅の活躍を見せるのだが―。零戦を軸に日本の戦い方とその根本思想を鋭く分析した力作長篇全六巻完結。

渾身編
第四部 米海軍は特攻機対策にORまで導入。B29の本土空襲が開始される中で、三菱・中島の工場が大地震で崩壊、多数の学徒が犠牲になる。

第五部 「大和」は消え、桜花隊は全滅。烈風・秋水の開発が遅れる中で、紫電改隊が獅子奮迅の活躍。だが、飛行隊長が一人もいなくなって・・



長い長い物語もこの6巻でお終いでございます。
再読でしたが、きわめて新鮮でした。
日本人なら一度は手に取ってみては?って思うほど
太平洋での戦いが理解できます。と、艦長は思います。
零戦はおよそ「一万機」生産され、「九千機」喪失。
90%が失われた。数字から見て壊滅状態ですね。
言い訳はできません。国力がそれまでだったんです。

海の戦いですから制海権がないと勝てません。
連合艦隊は制海権を持つことができませんでした。
南雲機動部隊が真珠湾で示したように制空権がないと
制海権は確保できません。アメリカは思い知ったと思います。

ならば、制空権はどのようにしたら確保できるのか?
制空戦闘機が敵を圧倒しなければ確保できません。
日本軍はミッドウェー以後、制空権を確保できませんでした。
なぜか?

制空戦闘機が敵の戦闘機を駆逐できなかったからに
他なりません。

では、日本の制空戦闘機はなぜ米国の戦闘機を駆逐できなかったか。
大馬力の発動機(エンジン)の開発ができなかったからです。
非力なエンジンからは限られた重量しか空に引っ張り上げられません。
米軍は零戦の2倍のエンジン出力で様々な装備を備えてました。
そこが、アメリカの国力のすごさなのです。

艦長は思うのですが、ゴムが究極的に伸びたところで
たかが300機そこそこの零戦で真珠湾に行ってしまった・・
もうね、その時点でゴムの伸びしろが・・なかったんだと思います。
イクサが始まってから終わりまで零戦は零戦のままで
結局、後が続きませんでした。
川西の紫電改は優れた戦闘機でしたが量にはかないませんし
配備があまりにも遅すぎました。
桜花は「バカ」と呼ばれ悲惨な記憶で後世に記憶を残しました。
秋水や橘花は・・結局使い物になりませんでした。
そして、零戦の後継の三菱「烈風」はついに間に合いませんでした。

日本軍は闘いの終わり方を考えて戦に入ったのでしょうか?
全て曖昧ですね。今も昔も根本は変わってはいないのかも・・。
全6冊を読みこなすのには正直ね、大変です。
読み終えた感想は「負けるとわかってる戦はしてはいけない」です。

零戦にて戦って果てたパイロットはおよそ3600人だそうです。
地上等で撃破された数はその3倍近くあったのか・・・・

吉村昭氏の「零式戦闘機」でもありましたが
「零戦は日本人そのものであった」ということなのでしょう。



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2020.07.04 20:04 | EDIT
零戦燃ゆ 5 (文春文庫) 柳田邦男 (著)

零戦燃ゆ 5 柳田邦男

敗色濃い戦局の中、懸命の奮闘を続ける零戦パイロットと技術者たち。日米両国での取材と新資料で今次大戦を描く渾身の力作完結篇。
「あ」号作戦が失敗し、マリアナ沖海戦に敗れた日本は、サイパン島を放棄。台湾沖航空戦では戦果を誤認し、多くの零戦やパイロットを失いながら、米海軍に打撃を与えることはできなかった。そんな状況のなかフィリピン沖海戦を迎え、零戦を使った体当り爆撃の神風特攻隊が編制される。日米決戦を描いた渾身の力作全6巻の5。

渾身編
第一部 サイパン島放棄で日本本土防衛の生命線が崩れる。その状況下で一少尉の提案の特攻用人間爆弾の開発が直ちに採用されたのはなぜか。

第二部 日米決戦は空海にぴて技術と情報の様相を一層深くする。日本海軍の台湾沖航空戦の戦果判断の誤りは禍根を残すことになる。

第三部 ついにレイテが天王山となる。複雑な海空戦で日米双方に指揮官の判断ミスが相次ぐが、日本側は情報システムの欠陥が致命傷になる。



艦長です。いよいよ渾身編に入りました。
長い長い物語であります。
36年以上前に書かれ本です。
当時艦長はこの文庫を全巻揃えましたが・・・
今読み返して初めてわかることばかりです。
読み返して初めて理解する部分が大きいです。
あらためて、著者の取材力の凄さは尊敬に値します。
この本を読めば、戦史が(太平洋での戦い)が理解できます。

人間爆弾は「桜花」ですね。靖国神社・遊就館にレプリカがあります。
回天も、レプリカが展示されています。
この回天(人間魚雷)に人が乗るのかよ?って・・・
見た時は信じられないくらい搭乗空間が小さいって、思いました。

日本軍の情報システム・・・・
かつての日本海海戦の時はバルチック艦隊発見などで
電信機が活躍したとか・・明治の時はうまくできたのに
昭和の軍隊はなんだったんですか????

レイテは成功するかもしれないと考えられた淵までいったんですね。
戦艦武蔵は撃沈されても、レイテを目指す。
小沢航空部隊は囮でハルゼー部隊を
レイテ湾から離れさせたのに・・
なぜか栗田艦隊はレイテの前で反転・・・
マッカーサー上陸部隊を蹴散らすための
レイテ突入作戦は失敗となりました。
この栗田艦隊レイテ湾突入のために編成された神風特別攻撃隊・・

初期は天下無敵の零戦も今は特攻機・・・
いよいよこの物語も次回が最後です。



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2020.07.03 19:41 | EDIT
不可思議体験 第三十九話
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あれは、今から〇〇年くらい前。まだ静岡に住んでいた頃のことです。ひと仕事終わり、会社に報告するため電話ボックスに入っていました。(当時は携帯なんてほとんど普及していなかった)報告が終わり自分の車に戻って運転席に座ってドアを閉めたとき、なんだか異様な気配を感じ「なんだろう・・・」と思いつつ何気なく助手席のほうを見たとき、とても恐ろしい物を見てしまったのです。

そこで見たものは助手席の上に正座して一心不乱に手を合わせて拝んでいる老婆の姿でした。その老婆はゆっくりと私のほうに顔を向けると「駅のほうまで乗せていってくれぇ」と恐ろしいだみ声で言いました。あまりの恐ろしさにその申し出にOKすると「ありがたや・・・ありがたや」と拝み始めました。

それからどうやって車を走らせたのかはっきりとは覚えていません。ただ、その老婆が去っていった後、なぜだか車内が酒臭くなっていました。未だになぜ酒臭くなっていたのかわかりません。


※以前投稿してくださった記事です。



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2020.07.02 10:11 | EDIT
零戦燃ゆ 4 (文春文庫) 柳田邦男 (著)

零戦燃ゆ 4 柳田邦男

ソロモンから中部太平洋へ。米軍の本格的反攻が始った。戦局逆転の悲願をこめて新技術開発のため日本技術陣の必死の奮闘が続く…
零戦とF6Fとの闘いは情報収集の闘いでもあった。専門部隊を設置して組織的に情報を集める米軍。一方海外の技術情報が入ってこなくなった日本は先端技術情報をドイツに求めた。その間にも戦局は展開、「超空の要塞」B29を完成させ一気にマリアナを狙う米軍に対し、連合艦隊は総力をあげて「あ」号作戦に賭ける。力作全6巻の4。

熱闘編
第三部 (つづき) スプルーアンスの機動部隊はギルバート、マーシャル、そしてソロモンへと暴れまわる。零戦隊は苦闘を強いられつつも格闘を挑む。

第四部 
技術戦は情報戦でもある。米軍の対日航空技術情報収集作戦は組織的に展開される。封鎖状態の日本は先端技術導入をドイツに求める。

第五部
超空の要塞B29を完成させた米軍は日本本土空襲基地を求めて一気にマリアナをねらう。連合艦隊は総力を挙げて「あ」号作戦に賭ける。



艦長です。この物語も熱闘編が終わりました。
マリアナ海戦の惨敗で終わってます。
総合力に勝る米軍が押し寄せます。
日本が勝つ要素が全くないのが手に取るようにわかります。
初戦において日本に完敗した米軍のすさまじい反抗があります。
著者のあとがきでそれを可能にしたハードウェア―面の
重要な条件として次の四点をあげています。
1.高速空母部隊の投入
2.F6Fヘルキャットの登場
3.攻略部隊の技術革新 各種の武装を強化した上陸用舟艇開発
4.VT信管の実用化

レーダー技術と相まってVT信管の砲弾が威力を見せつけます。
この信管は弾頭の先に真空管が入っていて電波を出しながら
撃ち込まれます。その途中で航空機が入ると電波が跳ね返って
信管を作動させ当たらなくても近くで爆発。航空機は損傷を受ける。
命中しなくても近距離で爆発するんですから日本機にしたら
「なんだ!どうなってる?」ですね。
日本は終戦までこの信管の存在を知らなかったようです。

情報戦が日米で全く違います。目的に向かって突き進む
米軍が恐ろしいです。日本機の残骸を収集していろいろなことを
確実に予測する。生産機数や工業力がどうなってるかなど
多岐にわたります。はじめっから勝てる相手ではなかったんですね。
ドイツから潜水艦で技術情報をほそぼそと日本に持って帰りますが
活用するまでに戦争が終わってしまいましたね。

マリアナ沖海戦は機動部隊の終わりでした。
航空部隊は壊滅し、サイパンはB29の発進基地となってしまいました。
零戦はさらなる過酷な空で戦いを強いられるのです。
渾身編の5・6巻に続きます。



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2020.07.01 19:01 | EDIT
NISSIN
麺までジンジャー濃厚味噌ラーメン

NISSIN 麺までジンジャー濃厚味噌ラーメン



NISSIN
麺までガーリックやみつきタンメン

NISSIN 麺までガーリックやみつきタンメン

二つともね、全国のセブンイレブン、イトーヨーカドー、ヨークマート、ヨークベニマルなどでの限定販売。

だそうです(*^-^*)
味はまずまず!麺もしっかりしています!
食べて損はないと思いますぜ!
ダンナ♪



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プロフィール

沖田根銃創艦長

Author:沖田根銃創艦長
沖田根銃創です。よろしくお願いします。
2000年11月7日にFrontPage Expressで作った最初のサイト「コジロウハウス」を発進させ、なんとかここまでやってきました。幾多の出会いと別れ・・・。いろいろ経験できました。最初の飼いウサギ「コジロウ軍曹」をダシにして(笑)宇宙戦艦ヤマトのパクリサイトの性格でしたが、いつしかコジロウ軍曹のサイトになりました。軍曹は2004年の7月に8歳で星になり、後釜のウサギのコジタ兵曹は2017年の1月21日12歳8カ月で逝きました。現在、当ブログでのみ情報発信。本館の「沖田根中佐の航海日誌」は運用を終了しました。

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