あるいは酒でいっぱいの海 筒井康隆
- 2020/06/18
- 11:34

あるいは酒でいっぱいの海 (集英社文庫) 筒井康隆 (著)海全体がこぼこぼと沸き返った!酒だ。世界中の海が酒になっちまう。そして川をさかのぼり、湖に沼に、さらには貯水池に…。ブラック・ユーモアの鬼才の原点を示す初期短編集。艦長です。奥シャマが貰ってきました(笑)30篇のショートストーリーが詰まってます。過去に読んだことがあるかな?ってな物語もありました。大変読みやすく、30篇もあるのに本が薄い♪3時間もかからずに...
地球防衛軍防衛艦隊 艦長の備忘録です 2010年7月11日発進 スマホでもPC表示となります 本館はPCでご覧ください