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2020.04.01 15:07 | EDIT
マイナス・ゼロ (集英社文庫) 広瀬正 (著)

マイナス・ゼロ 広瀬正

1945年の東京。空襲のさなか、浜田少年は息絶えようとする隣人の「先生」から奇妙な頼まれごとをする。18年後の今日、ここに来てほしい、というのだ。そして約束の日、約束の場所で彼が目にした不思議な機械―それは「先生」が密かに開発したタイムマシンだった。時を超え「昭和」の東京を旅する浜田が見たものは?失われた風景が鮮やかに甦る、早世の天才が遺したタイムトラベル小説の金字塔。

1970年下半期対象の第64回直木賞候補となり、10名からなる選考委員のうち司馬遼太郎は本作を最も高く評価したが、選にもれた。また、2008年7月25日の集英社文庫改訂新版発売まで絶版による品切れ状態が続き、長らく復刊が待たれた作品でもある。2008年本屋大賞の5周年記念特別企画「この文庫を復刊せよ!」では、入手困難となっていた文庫本を対象に復刊希望を募り、本作が最も多くの票を得た。



艦長です。古本屋さんで購入。
この物語が世に出たのは1970年だそうです。
時代背景は昭和38年。前回の東京オリンピックの前年。
そこから時間をさかのぼるのですから・・・
今の感覚で言うとね、ちょっと違和感があるのは
致し方ないかもしれません。

全体の流れはノスタルジック感満載!
活動写真を見ているような錯覚を受けます。
現代の描写感覚から言えば速攻で物語は展開。
時間旅行の理屈はよくわかりませんね。
人間関係の描写も非常にサラリとしてる印象を受けました。
ラストが何だかわかりませんでした(笑)
活動写真ですなこれは(*^-^*)
お勧めはできませんが、満足はしますよ♪



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Category: 読んだ本
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プロフィール

沖田根銃創艦長

Author:沖田根銃創艦長
沖田根銃創です。よろしくお願いします。
2000年11月7日にFrontPage Expressで作った最初のサイト「コジロウハウス」を発進させ、なんとかここまでやってきました。幾多の出会いと別れ・・・。いろいろ経験できました。最初の飼いウサギ「コジロウ軍曹」をダシにして(笑)宇宙戦艦ヤマトのパクリサイトの性格でしたが、いつしかコジロウ軍曹のサイトになりました。軍曹は2004年の7月に8歳で星になり、後釜のウサギのコジタ兵曹は2017年の1月21日12歳8カ月で逝きました。現在、当ブログでのみ情報発信。本館の「沖田根中佐の航海日誌」は運用を終了しました。

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