2019.09.16 15:16 | EDIT
かげろう日記 (角川ホラー文庫) 吉村達也 (著)

運命の死を知らず彼女は日記を綴りはじめた……
恋人の茜と別れた輝樹は、彼女が殺されたことを知る。自分を束縛してきた茜が死んでホッとする輝樹だが、ある日、差出人不明のノートが郵送されてきた。それは、捨てられた茜が残した孤独の記録だった。
人は、いったい何のために日記を書くのだろうか?大学時代の恋人・内藤茜を捨てた町田輝樹のもとに、差出人不明のノートが郵送されてきた。表紙には茜の筆跡で『かげろう日記』。だが茜は、輝樹にふられた十ヵ月後に、不幸な事件で死んでいる。日記は生前の彼女が、やがてくる悲劇的運命も知らず、忘れられぬ輝樹への思いを綿々と書き綴ったものだった。それを読みはじめた輝樹は、日記が死の日に近づくにつれ、茜の存在を体感する恐怖に襲われていく。
艦長です。先日の飲み会の前に床屋に行ったんですが(笑)
待ち合わせの時間まで結構ね、空き時間があったんで
近くの図書館でこの本を読み切りました。
比較的薄い本で文字も大きく行間もあったんでね(*^-^*)
一気に読めました!
なんだなんだ??ってこれはホラーだよ・・・。
ラストが気が滅入るね。読後感はヤレヤレってがっくりね
疲れます(笑)まぁ、暇つぶしにはなりましたね。
ランキングに参加しています。ポチッと押してしまいましょう♪


運命の死を知らず彼女は日記を綴りはじめた……
恋人の茜と別れた輝樹は、彼女が殺されたことを知る。自分を束縛してきた茜が死んでホッとする輝樹だが、ある日、差出人不明のノートが郵送されてきた。それは、捨てられた茜が残した孤独の記録だった。
人は、いったい何のために日記を書くのだろうか?大学時代の恋人・内藤茜を捨てた町田輝樹のもとに、差出人不明のノートが郵送されてきた。表紙には茜の筆跡で『かげろう日記』。だが茜は、輝樹にふられた十ヵ月後に、不幸な事件で死んでいる。日記は生前の彼女が、やがてくる悲劇的運命も知らず、忘れられぬ輝樹への思いを綿々と書き綴ったものだった。それを読みはじめた輝樹は、日記が死の日に近づくにつれ、茜の存在を体感する恐怖に襲われていく。
艦長です。先日の飲み会の前に床屋に行ったんですが(笑)
待ち合わせの時間まで結構ね、空き時間があったんで
近くの図書館でこの本を読み切りました。
比較的薄い本で文字も大きく行間もあったんでね(*^-^*)
一気に読めました!
なんだなんだ??ってこれはホラーだよ・・・。
ラストが気が滅入るね。読後感はヤレヤレってがっくりね
疲れます(笑)まぁ、暇つぶしにはなりましたね。
ランキングに参加しています。ポチッと押してしまいましょう♪

スポンサーサイト