あづみ野菓子工房 彩香 / 月と福うさぎ
- 2018/04/14
- 20:40

あづみ野菓子工房 彩香 / 月と福うさぎ先日、長野県に温泉車中泊のときに買ってきたお土産であります。まずまずの美味さでした。なかなかかわいらしいお菓子でした。ランキングに参加しています。ポチッと押してしまいましょう♪...
崩れる 貫井徳郎
- 2018/04/14
- 10:32

崩れる 結婚にまつわる八つの風景 (集英社文庫) 貫井徳郎 (著)こんな生活、もう我慢できない…。自堕落な夫と身勝手な息子に翻弄される主婦の救いのない日々。昔、捨てた女が新婚家庭にかけてきた電話。突然、高校時代の友人から招待された披露宴。公園デビューした若い母親を苦しめる得体の知れない知人。マンションの隣室から臭う腐臭…。平穏な日常にひそむ狂気と恐怖を描きだす八編。平凡で幸せな結婚や家庭に退屈しているあ...
マルちゃん トリュフ香る鯛だしうどん
- 2018/04/13
- 20:00

マルちゃん トリュフ香る鯛だしうどんマルちゃん トリュフ香る鯛だしうどん トリュフの香りと鯛の風味豊かな味わい鯛だしにトリュフの香りと生姜をほどよく利かせた、あっさりしながらも味わい深い液体つゆ仕立てのうどん。艦長です。トリュフはいまいちインパクトありませんでしたが鯛の風味はしっかりありましたよ!このスープは旨いです!マルちゃんにハズレはあまりないね~(*^_^*)みなさんも是非どうぞ!お勧めの一杯で...
金ちゃん亭 ぶっかけ肉うどん 生タイプ
- 2018/04/12
- 16:20

金ちゃん亭 ぶっかけ肉うどん 生タイプ麺・滑らかでモチモチ食感の生タイプうどんです。めんつゆ・かつおと昆布、ビーフのエキスがきいた、牛肉と相性の良い甘めのつゆです。 具材・味付牛肉、青ネギ入りです。 艦長です。買うとき誤解してました。湯切りするタイプのものですね。インスタントというよりもね、まるっきり生めんでした!インパクトはありました。旨かったですよ~ランキングに参加しています。ポチッと押してしま...
エースコック ときたまご風ラーメン チキン醤油味
- 2018/04/12
- 16:13

エースコック ときたまご風ラーメン チキン醤油味とろ~り卵黄風きみまろペーストで仕上げるまるで卵を溶いたようなまろやかさ。滑らかで歯切れの良いスープのりの良いめんです。チキンの旨みをしっかり利かせ、ガーリックや胡椒などの香辛料でアクセントを加えた醤油スープです。別添「卵黄風きみまろペースト」で仕上げることで、まるで卵をといたようなまろやかな旨みが広がります。卵の風味をアップし、まろやかさを引き立た...
二十四の瞳 壺井 栄
- 2018/04/10
- 15:55

二十四の瞳 (角川文庫) 壺井 栄 (著)※ウィキペディアより引用 1928年(昭和3年)、普通選挙が実施される一方で治安維持法の罰則が厳しくなった年に[4]、「女学校の師範科」を卒業したばかりの正教員の大石久子(おなご先生)は、島の岬の分教場に赴任する。そこに入学した一年生12人(男子5人、女子7人)の児童の、それぞれの個性にかがやく二十四の瞳を前に、この瞳をどうしてにごしてよいものかと感慨を持つ。 若く朗らかな...
温泉巡り 大久野島・小豆島・神戸
- 2018/04/09
- 20:17
下のエントリーにもありますように4月3日~4月7日のドライブ旅行で温泉巡りもいたしました。4月4日(水) 休暇村 大久野島広島県竹原市忠海町大久野島せと温泉中性低張性冷鉱泉 単純弱放射能泉多少ね、ヌルヌル感はありましたが、インパクトはありませんな(笑)塩素臭が気になりましたが、3回入りました♪4月5日(木) 国民宿舎 小豆島香川県小豆郡小豆島町池田1500-4小豆島オリーブ温泉「島の宿美人の湯」弱アルカリ単純泉これ...
広島県竹原市忠海町大久野島へ!
- 2018/04/08
- 13:49

※4月3日~7日 ドライブ旅行しました。今日のエントリーは4日~5日にかけての「うさぎ」の話でございます。他は温泉のカテゴリーで明日以降、アップしますです(*^_^*)4月4日(水) ついにやってきたうさぎの聖地(*^_^*)奥シャマと3日から東名高速からハイウェーをすっ飛ばして(笑)山陽道・福山SAで車中泊してさ、4日の朝一番で船に乗ってやってきました!ここの↓で宿泊です。うさぎ三昧の一泊二日!でありました~♪広島県竹原...
お知らせ
- 2018/04/02
- 20:15

拡散波動砲の発射準備を完了した地球防衛艦隊の雄姿!ってな♪目標!白色彗星帝国!波動砲発射用意!艦長です。しばらく更新ができませんのでお知らせします。再開時にはまた、よろしくお願いいたします。ランキングに参加しています。ポチッと押してしまいましょう♪...
最後の伝令 筒井康隆
- 2018/04/02
- 13:38

最後の伝令 (新潮文庫) 筒井康隆 (著)肝硬変末期、全身が衰弱しつつある窓際会社員の体内で情報細胞の最後の旅が始まった。行く先々で様々な情報を蓄えつつ、めざすは延髄末端の十二番街。臓器という都市の混乱を緊迫した筆致で描く表題作ほか、現実と虚構の融合を語る「瀕死の舞台」。桜の木が切々と陳述する「樹木法廷に立つ」等、SF回帰と熱狂的に迎えられ、“死”をめぐる文学的野心作とも激賞された傑作14編。艦長です。何が...