金魚
病院帰りのコジタ兵曹
世界最悪の鉄道旅行 ユーラシア横断2万キロ
世界最悪の鉄道旅行 ユーラシア横断2万キロ (新潮文庫) 下川 裕治 (著)

鉄道でユーラシア大陸を横断できないだろうか。そんな案が頭に浮かんだのが、災難の発端だった。シベリアの大地をのろのろ走るロシアの車両に始まり、切符の購入も死に物狂いの中国、中央アジアの炎熱列車、紛争の地コーカサスでは爆弾テロで停車し、Uターン。フランスではストライキに巻き込まれ……。様々な困難を乗り越えながら、最西端ポルトガルを目指し西へ向かう鉄道紀行。
艦長です~♪シベリア鉄道ではないようですなぁ~
それにしても想像を絶する長さであります。
費用の話は出てませんでしたが、貧乏人には無理でしょう。
本の中でブルガリアでの旅行記に五木寛之の「ソフィアの秋」っていう
話が出てきますが、大昔、この本読みましたなぁ~
っていうか、五木寛之の本はほとんど読みましたよ~
この鉄道旅行の本、なんか、匂いまで出てくる感じの本です。
一緒に良い旅を!って思えるようなお薦めの本ですね。
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鉄道でユーラシア大陸を横断できないだろうか。そんな案が頭に浮かんだのが、災難の発端だった。シベリアの大地をのろのろ走るロシアの車両に始まり、切符の購入も死に物狂いの中国、中央アジアの炎熱列車、紛争の地コーカサスでは爆弾テロで停車し、Uターン。フランスではストライキに巻き込まれ……。様々な困難を乗り越えながら、最西端ポルトガルを目指し西へ向かう鉄道紀行。
艦長です~♪シベリア鉄道ではないようですなぁ~
それにしても想像を絶する長さであります。
費用の話は出てませんでしたが、貧乏人には無理でしょう。
本の中でブルガリアでの旅行記に五木寛之の「ソフィアの秋」っていう
話が出てきますが、大昔、この本読みましたなぁ~
っていうか、五木寛之の本はほとんど読みましたよ~
この鉄道旅行の本、なんか、匂いまで出てくる感じの本です。
一緒に良い旅を!って思えるようなお薦めの本ですね。
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迷惑なやつら
ポセナート・ソアヴェ

艦長です。昨夜はこれを飲みました(*^-^*)
ムスメッチ(艦長の子供)が買ってきてくれたものです♪
冷やして飲むと最高な味です!すっきりと切れがよく
非常に飲みやすかったです。奥シャマと二人で空けてしまいました!
お薦めです!
ソアヴェというワインは「イタリアを代表する白ワイン」ということで知名度はありますが、大規模の協同組合が造るワインが大半を占め、全世界へ市場向けに大量生産しているものは「軽く、薄く個性がない」という見方が一般的です。しかし、一部の小さな自家ぶどう栽培の生産者は、ガルガネガ種から遅摘みの甘口ワインや樽熟成に耐える本格的なワイン造りを始め、それらは非常に濃縮していながら華やかな香りを持つ非常に個性ある自家ワインを造っていくようになりました。この蔵元、「ポセナート」もそんな古くから存在する自家ぶどう栽培瓶詰め農家のひとつ。1800年前半から続くポセナート家のワイン造りは、高地(標高約300m)のフィッタ村周辺の平均樹齢約30年の4区画の自家畑(計60ha)のぶどうのみを使用。ぶどう栽培家であり、また醸造家のフランチェスコ・ポセナートさんはイタリア各地で修行を積んだ職人。「本物のソアヴェを表現する」ことに傾注し、醗酵&熟成中は常に低温温度管理を行いフレッシュさをキープさせ、醸造のテクニックによって果実味も最大限に引き出しています。このソアヴェは、白い花のようなフローラルな香りとフレッシュな印象があり、落ち着いた酸、ナチュラルな果実感が非常にバランスのよい仕上がりとなっています。
■商品名 ポセナート・ソアヴェ
■商品名(原語) POSENATO SOAVE
■生産国・地域 イタリア・ヴェネト州 DOCソアヴェ
■蔵元名 ポセナート
■品種 ガルガネガ100%
■タイプ・味わい 白・すっきり
だそうです~♪
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怪しい人びと 東野 圭吾
怪しい人びと (光文社文庫) 東野 圭吾 (著)

俺は同僚の片岡のデートのために一晩部屋を貸してあげた。その後、そのことを片岡から聞いた2人の同僚、本田と中山にも部屋を貸すことになってしまう。3カ月後のある日、いつものように、車から部屋に戻ると、見知らぬ女が寝ていて…。(「寝ていた女」)あなたのそばにいる優しい人が、いつの間にか怪しい人びとに―。著者ならではの斬新なトリック満載の傑作推理集。
艦長です。短編集なんで、さっくりと読みこなせます。
ドキドキするような塩梅ではないので(笑)安心して読めます。
雨の日の休日の午後などには、うってつけでしょう♪
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俺は同僚の片岡のデートのために一晩部屋を貸してあげた。その後、そのことを片岡から聞いた2人の同僚、本田と中山にも部屋を貸すことになってしまう。3カ月後のある日、いつものように、車から部屋に戻ると、見知らぬ女が寝ていて…。(「寝ていた女」)あなたのそばにいる優しい人が、いつの間にか怪しい人びとに―。著者ならではの斬新なトリック満載の傑作推理集。
艦長です。短編集なんで、さっくりと読みこなせます。
ドキドキするような塩梅ではないので(笑)安心して読めます。
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