逢魔が時物語
逢魔が時物語 (小学館文庫) 結城 伸夫 (著)

大阪府下のベッドタウンH市を走る最終バス。最後の客が降りると必ず乗り込んでくる若い女性がいる。だが終点に着いて車内を見回しても、その姿は見えない。バス会社はこの便に限り、ワンマン運行から乗務員を二人に増やすことにした。地元のタクシーも夜のそのルートは拒絶するというのだ(『最終バス』)。一九九七年にスタート以来怪談系メルマガとして最大の三万人の読者を抱える人気サイト「逢魔が時物語」。…読者から寄せられた恐怖体験の実話から、四〇編余りを厳選し自費出版された幻の書『逢魔が時物語』(原著完売)を一部改編して文庫化。怪談ファンは必読。
艦長です。こんなものばっかりですんません(*^_^*)
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夜に聞く歌
つくづく奇妙にこわい話
つくづく奇妙にこわい話 (光文社文庫) 阿刀田 高

最優秀作(いのち(渡瀬なつこ))/ 優秀作(夫婦の愛情(猫野執事)/ 廃屋の家(石田礼子)/ エンコの海に潰え(桜木らんか)/ あの夏、深淵から(藤井善道)/ 忘れられない旅(五味山暮)/ 死臭の速記文字(清水正行)/ 猫の海岸(久原弘)/ 亡き妻と暮らす男(麻茂流)/ オルメタ(間風輝)/ 夜の教室の亡霊(根岸研市))/ 佳作(仏間の遺影、七十年の怪(志川久)/ おらは死んじまったの?(植田尚宏)/ 死者の訪問(田辺叡玉)/ 見知らぬ女(月島鏡)/ 竹やぶの奥から(卯月陽)/ 機械が人を支配する(山本つじお)/ メッセージ(千夢里)/ アヒルの家(海葡萄刹那)/ 死を招く古着屋(小林俊之)/ 蛇の復讐(張明彦)/ 損保調査マンが貰ったオミヤゲ(野口隆司)/ きれい、きれい(加藤周吾)/ 瞳孔(銀巧)/ 最後の審判(百々由紀男)/ 反物(鈴木惠子)/ 涙(川辺由己)/ 表の顔 裏の顔(桜木小枝)/ 草履のテイちゃん(茂松類)/ イケメンの亡霊(井川一太郎))/ 選評(阿刀田高)
艦長です。
古本屋さんで入手♪時間つぶしには最高です!定価では買いません(*^_^*)
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奇妙にとってもこわい話
奇妙にとってもこわい話 (光文社文庫) 阿刀田 高

秋の夕暮れ時、愛用のバットをグラウンドに残し、少年は逝った(「ある野球少年の死」)。「けっして一人では見ないでください」という映画を、一人で見る羽目になって…(「映画館の女」)。先祖代々伝わる「開けてはならない」瓶を持つ男の話(「孤独」)。一般応募のなかから、作家・阿刀田高が厳選した40点を収録、「寄せられた『体験』」第2弾。
艦長です。これってね、ずーっと続編があるんですよ(笑)
古本屋で108円で買ってきたんでね♪
しばらくこのシリーズかな(*^_^*)あはははは
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奇妙にこわい話
正徳寺温泉 初花
正徳寺温泉 初花

山梨県山梨市正徳寺1093-1
艦長です。久々の新規の温泉です。毎週末は近くの日帰り入浴施設に
繰り返し行ってたんで(笑)あえてブログにはアップしていませんでした。
去年の6月から113回目の入浴となります。良く行きました(*^_^*)
今回は山梨県では「うなぎ」で有名?なこの温泉に突撃であります!一人で行きました!
低張性アルカリ自噴温泉で泉掛け流し湯の36℃の源泉です。ゆっくり入れます。
『石炭の形成途中の泥炭や亜炭層から湧き出る植物起源の有機物を多く含んだ 「モール泉」と呼ばれる琥珀色の泉質』だそうでヌルヌル感が非常にあります!体温と同じくらいの温度なので長時間入っていてものぼせることはありません。うとうとしてたら気がつくと30分は平気で時間が過ぎていきます♪ランク高いですよ~ちょっと遠いので残念ですが。
湯あがりに「ウナギ」です。
「湯の花御膳」というお勧めメニューを頼みましたが
結構ね、ボリュームがあるよ!ウナギも柔らかくおいしかったです。
もうちょっとたれが効いていても良かったかなぁ~って(笑)
2750円なり。次回があればうな重単品が良いかな。それも上ね!3000円。
可能なら特上がよいかも!温泉よりこっちがメインになりそうだね(*^_^*)あはは
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もうちょっとたれが効いていても良かったかなぁ~って(笑)
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可能なら特上がよいかも!温泉よりこっちがメインになりそうだね(*^_^*)あはは
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憲法前文

日本国憲法前文
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
<引用ここから>
「プラカードを掲げるぐらいなら、議員辞職せよ国民を裏切ったのは政府ではなくお粗末な野党だ」
現代ビジネス 7月17日(金)6時2分配信
「採決拒否」に国会議員の資格なし
安全保障関連法案の採決で議会制民主主義を踏みにじったのは、だれなのか。左派系マスコミは政府与党であるかのように報じているが、そうではない。採決を欠席した野党である。お粗末な野党のおかげで、政局の潮目はまた変わった。
7月15日の衆院特別委員会室は、まるで街頭デモのようだった。民主党議員はプラカードを掲げて委員長席を取り囲み「反対、反対」と大声を張り上げた。維新の党の議員は自分たちが提出した対案を否決されると、さっさと退席した。
翌16日の本会議では民主、維新、共産、生活、社民の野党5党がそろって採決を欠席した。ここに野党の未熟さが如実に表れている。彼らは「採決を拒否する」という行為が、いったい何を意味しているか、分かっているのだろうか。
議会制民主主義の下で、国民が国会議員を選ぶのは自分たちに代わって国会で法案を審議し、最終的に採決してもらうためだ。なかでも採決はもっとも重要な国会議員の仕事である。それをサボタージュするのは、自分を選んでくれた「国民に対する裏切り」にほかならない。
野党議員たちは「自分が議員でいられるのは、国民が自分に1票を投じてくれたからだ」という議会制民主主義の根本原理を無視している。自分の選挙では国民に投票を呼びかけながら、いざ国会で国民に代わって投票しなければならないときに、投票するのを拒否したのである。
国民はそんな議員に仕事を続けてもらいたいと思うだろうか。私はまったく思わない。ずばり言えば、採決を拒否した野党議員は国会議員である資格がない。採決に応じないなら、辞職すべきである。もっとも肝心なときに、国民の代理人たる役割を果たしていないからだ。
なぜ「議員辞職」をしなかったのか
野党議員は採決拒否戦術ではなく、潔くそろって全員が「国会議員を辞職する」という戦術を考えなかったのか。野党がそこまで腹をくくって抵抗したなら、もしかすると局面は変わったかもしれない。採決に応じない代わりに、国会議員を辞職する。それは議会制民主主義の原理に沿った最大限の抵抗である。
だが、野党は腹を決めるどころか、そんな抵抗戦術などチラとも頭をかすめなかったに違いない。彼らは自分たちの議員バッジと既得権益は絶対に守ろうとする。それでいながら、仕事は放棄したのだ。所詮は事前に決められた役割分担に応じて、国会で安っぽい三文芝居を演じただけだ。
ある女性の野党議員は「私の祖父は戦争で死んだ」と涙混じりにカメラの前で訴えてみせた。テレビドラマさながらのお涙ちょうだい芝居を見せられた国民はシラケかえったに違いない。
今回の出来事は民主主義原理の根本を問うている。そんな本質を見極めないで「強行採決の暴挙」などと報じている左派系マスコミも、まったくトンチンカンとしか言いようがない。記者や論説委員は、採決欠席こそが民主主義に対する最大の暴挙だったと思わないのか。
採決欠席を批判しないのは、国民が選挙で棄権するのを容認するのと同じである。選挙で国民に投票を呼びかけておきながら、国会採決で議員が投票を拒否しても批判しないマスコミは、二重基準どころか完全に思考が停止している。
そういえば、同じ左派系マスコミは昨年の解散総選挙でも「解散に大義はない」と批判していた。国民に選択権が委ねられた選挙こそが民主主義の根幹と理解していなかった。今回も頭の中身、発想はまったく同じである。
彼らも野党と同じく先に反対ありきで「どうせ負けるなら選挙や採決などどうでもいい」と本心で思っているのだ。左派系マスコミとは、その程度なのである。
維新の党にもがっかり
民主党や共産党には最初から期待していないが、がっかりさせられたのは維新の党だ。彼らは自分たちの対案が否決されると、そそくさと委員会室から出て行ってしまった。いったい何なのか、その態度は。
まるで自分の言い分が通らなくて、床にひっくり返っている子供である。維新の党には多少、期待もしていたが、今回の対応は情けないというほかない。
民主党は「次は徴兵制だ」と煽った。集団的自衛権を容認した日米安保条約の下、有事で米軍の支援をあてにできるからこそ、日本は軽武装の自衛隊で済んでいる。もしも個別的自衛権だけで国を守ろうとすれば、米軍は頼りにできないのだから、はるかに重武装の軍事国家にならざるをえない。その先にあるのが、徴兵制である。
スイスはどの国とも同盟を結ばず、自前の軍事力に頼っているからこそ徴兵制なのだ。自分たちのロジックこそが徴兵制につながるのに、ねじ曲げた空想論を展開するだけの民主党に明日はない。
まともな政策論を展開できずに「徴兵制の復活」とか「戦争法案」とレッテルを貼る民主、共産、生活、社民の議論と行動は、いまや国民感覚から離れて完全に上滑り状態に陥ってしまった。この調子だと、参院審議も衆院以上に空虚なカブキ化が進むだろう。
本当の政策論議がなく、同じ三文芝居のやりとりが繰り返されるだけだから、やがてテレビも視聴率がとれずに注目しなくなる。加えて、本会議採決と同じ日に新国立競技場の計画見直しが明らかになった。遅きに失したとはいえ、これも政権にはプラス材料である。
あえて政府与党に注文をつけるなら、年金情報漏洩問題のケリをさっさとつけてもらいたい。日本年金機構と厚生労働省担当者に対する厳重処分を急ぐべきだ。真相解明はそれからである。
私はつい2週間前のコラム(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44000)で「安倍政権の危機」を指摘したばかりだ。ところが、民主主義の原理原則を踏まえない野党戦術の誤りと、新国立競技場問題をめぐる政府与党の方針転換をきっかけに、また流れは変わってしまった。
目先の内閣支持率が多少、下がることはあっても、たいしたことはない。こんな野党に支持が集まるはずはないからだ。国民は賢明である。
長谷川 幸洋
<引用ここまで>
艦長です。国会の今回の手続きには何か瑕疵があるのですか?
国会の外で騒いでる人がいますが、艦長から言わせれば噴飯ものです。
先に引用した文に全面的に賛成します。
多くの議席をとった今の与党は前回の選挙前にこうするって選挙を戦い
勝利を収めましたね。当然に法案を国会に出すのはあたりまえ。
国民は代表者を通じて行動したのではありませんか?
何を騒ごうか、手続き的に瑕疵がないのであれば結果は予測できるでしょう?
60年安保の時に「アンポハンタイ」って騒いでも結局は日本は法治国家として成熟していました。
艦長個人としては、「戦争法案!反対!「徴兵制反対!」って国民をばかにしているような
(国民は判断できないから判断の材料を与えてやるのだ)プロパガンダにはあきれ果てています。
今回の法案は成立しますね。それはあの選挙でわかりきったことでありました。
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