今宵もいつものように・・・
なに?破たんする?
お約束のお怒り民族♪

©時事通信
【ソウル時事】
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&rel=j7&k=2014022100679
ソチ五輪のフィギュアスケート女子でロシアのアデリナ・ソトニコワが金メダル、韓国の金妍児が銀メダルとなったことに対し、韓国では「開催地のロシアびいきの判定のせいだ」との反発が広がっている。世界的な署名運動サイト「Change.org」では韓国人を中心に、国際スケート連盟に判定の調査と再審査を求める署名運動が始まり、21日午後時点で100万人を超えた。
韓国夕刊紙の文化日報は1面トップに「盗まれた女王の金」との見出しを立て、海外メディアや元選手のコメントなどを引用して判定に疑問を呈する記事を掲載。「プーチン大統領の影響力が作用した」という分析も載せた。韓国内のサイトでは、金妍児に「国民メダル」を作製し、贈呈するために1000万ウォン(約96万円)を集める募金運動も登場した。
【ソチ時事】
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2014022100889
国際オリンピック委員会(IOC)は21日、アデリナ・ソトニコワ(ロシア)が優勝したフィギュアスケート女子で採点に偏りがあったとの見方が出ていることに関して、詳しい調査は行わない方針を示した。
金妍児(韓国)がわずかに及ばず2位に終わったことで、韓国では「ロシアびいきの判定」との批判が広がっているが、IOCのアダムス広報部長は「公式な異議申し立ては届いていない。もしあったとしても、まずは国際スケート連盟が対応することだ」と話した。
艦長です。世界の恥さらし民族ですな(笑)
まさしくお約束の反応でございました♪
世界中があきれ果てたことでしょう(*^_^*)
ランキングに参加しています。ポチッと押してしまいましょう♪

あ!撃たれてる?
文豪たちが書いた 怖い名作短編集
文豪たちが書いた 怖い名作短編集 彩図社文芸部 (著)

夢野久作、内田百、夏目漱石、江戸川乱歩、岡本綺堂、久生十蘭、など文豪11人が綴る怪談、奇談、幽霊譚。不思議で怖い短編ばかり15作品を収録。
艦長です。今日は先週に引き続き、神奈川はじゅうぶんに大雪です。二日ほど前から風邪気味で、大事をとって有給休暇であります。外は真っ白であります。奥シャマが買ってきていたこの本をウサギと一緒にストーブのあたりながら読みました(笑) そうそうたる顔ぶれでして、しかしながら読みやすかったです。昔の言い回しが多いように感じましたが、これはこれで非常に新鮮です。何よりも背中がゾワゾワしますぜ!こりゃぁ~お勧めの一冊ですね。あははは♪
ランキングに参加しています。ポチッと押してしまいましょう♪

夢野久作、内田百、夏目漱石、江戸川乱歩、岡本綺堂、久生十蘭、など文豪11人が綴る怪談、奇談、幽霊譚。不思議で怖い短編ばかり15作品を収録。
艦長です。今日は先週に引き続き、神奈川はじゅうぶんに大雪です。二日ほど前から風邪気味で、大事をとって有給休暇であります。外は真っ白であります。奥シャマが買ってきていたこの本をウサギと一緒にストーブのあたりながら読みました(笑) そうそうたる顔ぶれでして、しかしながら読みやすかったです。昔の言い回しが多いように感じましたが、これはこれで非常に新鮮です。何よりも背中がゾワゾワしますぜ!こりゃぁ~お勧めの一冊ですね。あははは♪
ランキングに参加しています。ポチッと押してしまいましょう♪

国民の知らない昭和史
国民の知らない昭和史 (ワニ文庫) 堺屋 太一 (著), 猪瀬 直樹 (著), 半藤 一利 (著), 大村 芳弘 (著), 古川 愛哲 (著) など

真珠湾での劇的な勝利が日本を敗北へと導いたとは、誰が予測しえたであろう。されど、勝利に浮かれる大日本帝国の滅亡を開戦の五カ月前、昭和十六年の夏に見越していた若きエリート集団も存在していたのである。この国の舵取りを彼らに託していたなら、その後の未来はどうなっていたのだろうか。秘められた十三の謎に気鋭の作家・研究家が挑む。好評の「国民の知らない歴史」シリーズ、昭和史戦前篇。
艦長です。それほど厚い文庫本ではないのですが・・・なんとなく、飽きてしまいました(笑)読み終わるまで1週間くらいかかってしまいました(笑) 暇つぶしにもなりませんでしたな・・、いやはや。あははは。
ランキングに参加しています。ポチッと押してしまいましょう♪

真珠湾での劇的な勝利が日本を敗北へと導いたとは、誰が予測しえたであろう。されど、勝利に浮かれる大日本帝国の滅亡を開戦の五カ月前、昭和十六年の夏に見越していた若きエリート集団も存在していたのである。この国の舵取りを彼らに託していたなら、その後の未来はどうなっていたのだろうか。秘められた十三の謎に気鋭の作家・研究家が挑む。好評の「国民の知らない歴史」シリーズ、昭和史戦前篇。
艦長です。それほど厚い文庫本ではないのですが・・・なんとなく、飽きてしまいました(笑)読み終わるまで1週間くらいかかってしまいました(笑) 暇つぶしにもなりませんでしたな・・、いやはや。あははは。
ランキングに参加しています。ポチッと押してしまいましょう♪
