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7月も終わりだねぇ~

夕暮れ時は涼しいぜ!

なんだか、今日の夕方は・・・涼しいぜ♪



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月のしずく

月のしずく (文春文庫) 浅田次郎 (著)

月のしずく

港のコンビナートで30年もの間、荷役に従事する佐藤辰夫。一人暮らしで酒を飲むことだけが唯一の楽しみ。 ある満月の夜、ふとしたことからリエという傷をおった女を自分のねぐらに連れ帰ることになり、奇妙な共同生活が始まったのだ……。表題作ほか、「ピエタ」「銀色の雨」等、全7編の珠玉の短編集。


艦長です。古本屋で買ったものですがね・・・
今回はなんだか、読んでると眠くなってしまって(笑)
あぁ、またかって感じかな・・。ちょっと飽きてしまいました!



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新耳袋―現代百物語〈第1夜〉

新耳袋―現代百物語〈第1夜〉 (角川文庫) 木原 浩勝 (著), 中山 市朗 (著)

新耳袋―現代百物語〈第1夜〉

見てはならないものが、起こってはならないことが、この世にあってはならないものが。本書に収められた“怖い話”はすべて、本当のことなのだろうか…。百話を語り終えると、怪しきことが起こると古より言い伝えられる「百物語」。これを当代きっての怪異蒐集家の二人が鮮やかに現代に甦らせた、かつてない怪談集シリーズ第一弾。


艦長です。時節柄、買ってしまいました、この手の本。
興味深いですね。シリーズ本だそうで、また別シリーズもあるようなので(笑)
ぼちぼち読み進んで行こうかなって思う今日この頃であります。



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エアコン兵曹

エアコン兵曹

右の奥の焼酎のペットボトルが気になる兵曹ですが(笑)

エアコンの風を堪能しております♪



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戦艦大和 地獄の艦隊

戦艦大和 地獄の艦隊 (コスミック文庫) 稲葉 稔 (著)

戦艦大和 地獄の艦隊

真珠湾奇襲で勝利を得たものの、米空母艦隊を討ち漏らした連合艦隊。司令長官山本五十六は、生き残った空母を殲滅すべく戦艦大和の改造を下命。ドイツの最新技術を供与されて生まれ変わった大和はミッドウェイ沖へと出撃し、米艦隊を叩きつぶすことに成功した。だが、さらに南西太平洋の制海権を掌握した矢先、前線視察に出た山本長官機がブイン上空で撃墜される。指揮官を失った連合艦隊は敵の圧倒的な物量作戦の前にじりじりと後退し、ついに硫黄島まで陥落する事態に…。だが、運命は山本を見捨てなかった。九死に一生を得た山本は密かに最後の賭けに出る。それは最終兵器を搭載した大和を沖縄に突入させる特攻作戦だった。太平洋戦史を覆す衝撃作登場。



艦長です。この手の物語は25年くらい前に流行って、さんざ読みましたが・・
古本屋で105円で売ってたんでさ(笑)久しぶりに暇つぶしに買ってみました。

まぁ~スカッとしますね!



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ひどい奴らばかりだったね~♪

空き缶はくずかごへ!

オザワ・ハトヤマ・カン・センゴク・マキコ・・・・・


こんな奴らに3年も・・投票した人に責任とってもらいたいよ!
しかしながら、民主党に投票した人がそれなりにいるのには驚いた・・!

ノーテンキもいいかげんにしろ!って(笑)



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騙されて野戦病院行きです!

バナナ兵曹

朝のバナナはうまいにゃぁ~♪

って、すっかり騙されて、今日は野戦病院に護送されました。
とくに問題ないようで・・高いサプリメントをもらって帰ってきたそうです。
まぁ~クソはでかくて食欲が良いので良しといたしましょう~♪



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今日も元気で食べてます~♪

今日も元気です

元気で食ってます!

最近ちょっと涼しいからね~(*^_^*)



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白洲次郎 占領を背負った男 上下

白洲次郎 占領を背負った男 上 (講談社文庫) 北 康利 (著)

白洲次郎 占領を背負った男-1

日本でいちばん格好いいといわれている男・白洲次郎。明治35年に兵庫県で生まれ、英国へ留学。戦後、吉田茂の側近として日本国憲法制定の現場に立会い大きく関与した。しかし、彼は表舞台には立たずに、在野精神というダンディズムを貫き通すのであった。初めて知る方にもお勧めの白洲次郎評伝決定版。



白洲次郎 占領を背負った男 下 (講談社文庫) 北 康利 (著)

白洲次郎 占領を背負った男-2

少年のようにスポーツカーをこよなく愛した一方で、戦後いち早く日本の経済的独立を目指し通商産業省創設に奔走。ところが創設後はすっと身を引く。全てが次郎の「紳士の哲学」であった。エッセイスト白洲正子とともに過ごした彼の人生を膨大な資料を基に解き明かす必読の白洲次郎評伝。



艦長です。主人公のことは良くは知りませんでした。
初めて読んで、凄い人がいたもんだって思いまして。
かっこよすぎるぜ!

お勧めです!


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あやし うらめし あな かなし

あやし うらめし あな かなし (双葉文庫) 浅田 次郎(著)

あやし うらめし あな かなし

著者がこどもの頃、伯母から聞かされた“こわい話”を元に書いた「赤い絆」「お狐様の話」。作家になる前に体験したエピソードをふくらませた「虫篝」など、日本特有の神秘的で幻妖な世界で起こる、哀しみと幸いの奇跡を描く極上の奇譚集。「文学の極意は怪談にあり」を見事に体言した七つの優霊物語。



幽霊の話です。じんわりと・・・響いてきますよ・・。
古本屋さんで買ってきました。お勧めです。



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プロフィール

沖田根銃創艦長

Author:沖田根銃創艦長
沖田根銃創です。よろしくお願いします。
2000年11月7日にFrontPage Expressで作った最初のサイト「コジロウハウス」を発進させ、なんとかここまでやってきました。幾多の出会いと別れ・・・。いろいろ経験できました。最初の飼いウサギ「コジロウ軍曹」をダシにして(笑)宇宙戦艦ヤマトのパクリサイトの性格でしたが、いつしかコジロウ軍曹のサイトになりました。軍曹は2004年の7月に8歳で星になり、後釜のウサギのコジタ兵曹は2017年の1月21日12歳8カ月で逝きました。本館の「沖田根中佐の航海日誌」を再公開開始です。順次公開していきます。

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