月のしずく
新耳袋―現代百物語〈第1夜〉
新耳袋―現代百物語〈第1夜〉 (角川文庫) 木原 浩勝 (著), 中山 市朗 (著)

見てはならないものが、起こってはならないことが、この世にあってはならないものが。本書に収められた“怖い話”はすべて、本当のことなのだろうか…。百話を語り終えると、怪しきことが起こると古より言い伝えられる「百物語」。これを当代きっての怪異蒐集家の二人が鮮やかに現代に甦らせた、かつてない怪談集シリーズ第一弾。
艦長です。時節柄、買ってしまいました、この手の本。
興味深いですね。シリーズ本だそうで、また別シリーズもあるようなので(笑)
ぼちぼち読み進んで行こうかなって思う今日この頃であります。
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見てはならないものが、起こってはならないことが、この世にあってはならないものが。本書に収められた“怖い話”はすべて、本当のことなのだろうか…。百話を語り終えると、怪しきことが起こると古より言い伝えられる「百物語」。これを当代きっての怪異蒐集家の二人が鮮やかに現代に甦らせた、かつてない怪談集シリーズ第一弾。
艦長です。時節柄、買ってしまいました、この手の本。
興味深いですね。シリーズ本だそうで、また別シリーズもあるようなので(笑)
ぼちぼち読み進んで行こうかなって思う今日この頃であります。
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戦艦大和 地獄の艦隊
戦艦大和 地獄の艦隊 (コスミック文庫) 稲葉 稔 (著)

真珠湾奇襲で勝利を得たものの、米空母艦隊を討ち漏らした連合艦隊。司令長官山本五十六は、生き残った空母を殲滅すべく戦艦大和の改造を下命。ドイツの最新技術を供与されて生まれ変わった大和はミッドウェイ沖へと出撃し、米艦隊を叩きつぶすことに成功した。だが、さらに南西太平洋の制海権を掌握した矢先、前線視察に出た山本長官機がブイン上空で撃墜される。指揮官を失った連合艦隊は敵の圧倒的な物量作戦の前にじりじりと後退し、ついに硫黄島まで陥落する事態に…。だが、運命は山本を見捨てなかった。九死に一生を得た山本は密かに最後の賭けに出る。それは最終兵器を搭載した大和を沖縄に突入させる特攻作戦だった。太平洋戦史を覆す衝撃作登場。
艦長です。この手の物語は25年くらい前に流行って、さんざ読みましたが・・
古本屋で105円で売ってたんでさ(笑)久しぶりに暇つぶしに買ってみました。
まぁ~スカッとしますね!
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真珠湾奇襲で勝利を得たものの、米空母艦隊を討ち漏らした連合艦隊。司令長官山本五十六は、生き残った空母を殲滅すべく戦艦大和の改造を下命。ドイツの最新技術を供与されて生まれ変わった大和はミッドウェイ沖へと出撃し、米艦隊を叩きつぶすことに成功した。だが、さらに南西太平洋の制海権を掌握した矢先、前線視察に出た山本長官機がブイン上空で撃墜される。指揮官を失った連合艦隊は敵の圧倒的な物量作戦の前にじりじりと後退し、ついに硫黄島まで陥落する事態に…。だが、運命は山本を見捨てなかった。九死に一生を得た山本は密かに最後の賭けに出る。それは最終兵器を搭載した大和を沖縄に突入させる特攻作戦だった。太平洋戦史を覆す衝撃作登場。
艦長です。この手の物語は25年くらい前に流行って、さんざ読みましたが・・
古本屋で105円で売ってたんでさ(笑)久しぶりに暇つぶしに買ってみました。
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ひどい奴らばかりだったね~♪
騙されて野戦病院行きです!
白洲次郎 占領を背負った男 上下
白洲次郎 占領を背負った男 上 (講談社文庫) 北 康利 (著)

日本でいちばん格好いいといわれている男・白洲次郎。明治35年に兵庫県で生まれ、英国へ留学。戦後、吉田茂の側近として日本国憲法制定の現場に立会い大きく関与した。しかし、彼は表舞台には立たずに、在野精神というダンディズムを貫き通すのであった。初めて知る方にもお勧めの白洲次郎評伝決定版。
白洲次郎 占領を背負った男 下 (講談社文庫) 北 康利 (著)

少年のようにスポーツカーをこよなく愛した一方で、戦後いち早く日本の経済的独立を目指し通商産業省創設に奔走。ところが創設後はすっと身を引く。全てが次郎の「紳士の哲学」であった。エッセイスト白洲正子とともに過ごした彼の人生を膨大な資料を基に解き明かす必読の白洲次郎評伝。
艦長です。主人公のことは良くは知りませんでした。
初めて読んで、凄い人がいたもんだって思いまして。
かっこよすぎるぜ!
お勧めです!
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日本でいちばん格好いいといわれている男・白洲次郎。明治35年に兵庫県で生まれ、英国へ留学。戦後、吉田茂の側近として日本国憲法制定の現場に立会い大きく関与した。しかし、彼は表舞台には立たずに、在野精神というダンディズムを貫き通すのであった。初めて知る方にもお勧めの白洲次郎評伝決定版。
白洲次郎 占領を背負った男 下 (講談社文庫) 北 康利 (著)

少年のようにスポーツカーをこよなく愛した一方で、戦後いち早く日本の経済的独立を目指し通商産業省創設に奔走。ところが創設後はすっと身を引く。全てが次郎の「紳士の哲学」であった。エッセイスト白洲正子とともに過ごした彼の人生を膨大な資料を基に解き明かす必読の白洲次郎評伝。
艦長です。主人公のことは良くは知りませんでした。
初めて読んで、凄い人がいたもんだって思いまして。
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