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2013.06.17 21:21 | EDIT
わけわかりません♪

「謝絶中韓」のすすめ 領土、歴史…厄介者以外の何者でもない
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/other/656632/

【石平のChina Watch】

 中国と韓国に新しい政権ができて以来、対日姿勢の横暴さが日々増してきている。

 中国の習近平政権は発足以来、自衛隊護衛艦へのレーダー照射や接続水域での潜水艦潜航など、日本に対する軍事的威嚇行為をエスカレートさせている。最近ではメディアが、「琉球(沖縄)は中国領」との暴言まで言い放って、「領土問題」を拡大化させ、日本と全面的に争っていく姿勢を鮮明に示している。
 もし今後、中国が「国家の陰謀」として沖縄を日本から切り離すような工作を本気で進めるのならば、確実に日本の敵国となるのであろう。
 一方の韓国は、女性の朴槿恵(パク・クネ)大統領が就任以来、「歴史問題」を用いた日本攻撃を執拗(しつよう)に続けている。アメリカまで遠征して「正しい歴史認識」を吹聴しているようだが、自分たちの「歴史認識」を「正しい認識」として他国に強要するその理不尽さは「小国の横暴」そのものである。
 そして今年3月1日、朴大統領は日本に対して「加害者と被害者の立場は千年過ぎても変わらない」との演説を行った。それは明らかに、韓国という国が未来永劫(えいごう)、「被害者」の立場から日本を恨みつづけていくことへの意思表明である。
 
 中国も韓国も事実上の「日本敵視政策」を国策の基本に据えているのだから、日本にとっては厄介者以外の何者でもないのである。
 今から百数十年前、福沢諭吉翁は当時の清国と朝鮮を「亜細亜東方の悪友」と名付け、この両国との交渉を「謝絶するものなり」と提言した。21世紀になった今でも、この提言は依然、現実的な意味を持っている。
 日本は今後、この2つの「悪友国家」との関係を根本的に見直すべきではないかと思う。できるだけ、彼らとは一定の距離をおきながら、両国を除外した国際大戦略を再構築すべきであろう。
 たとえば、アジア外交に関していえば、日本にとっての友好国家はいくらでもある。
 インドやベトナム、タイやフィリピン、ミャンマーやモンゴル、それらの国々は日本との間で「歴史問題」や「領土問題」などの厄介な問題を抱えておらず、中国大陸からの膨張を食い止めなければならないという日本と共通した危機感がある。
 日本は今後、こういった「亜細亜の良友」と連携すればよいと思う。
 アジア外交を超えたより大局な戦略としては、米国との同盟関係を基軸にしてEUとの伝統的友好関係を保ちながら、もうひとつの大国・ロシアとの関係を深めるべきだ。「米・露・欧」という中国以外の世界の3極との強固な関係を構築できれば、日本外交の腰も据わってくる。
 諸外国との経済交流の推進に関しては、中国と韓国を抜きにした環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加が重要であろう。
 今後の成長センターともなりうる環太平洋諸国と連携し、共存共栄の一大経済圏を構築することは、日本にとっての将来の繁栄の保証となるだけでなく、大陸からの脅威を防ぐための安全保障上の意味が大きい。
 考えてみれば、中・韓以外のアジア諸国との連携、米・露・欧の3極との関係強化、そして環太平洋大経済圏の構築、この3つの戦略をきちんと展開していけば、世界の中の日本の立場は安泰なのである。そうなれば中国も韓国も、日本にとって謝絶しても構わない国となる。
 いざとなった場合に中国や韓国と関係断絶しても、あるいはこの2つの反日国家と全面対決する局面になったとしても、日本の安全と繁栄がきちんと保証されるような国際関係を作り上げていくことが、今後の日本が進めていくべき核心的な外交戦略となるのではないか。




艦長です。お見事でございます!いやぁ~すっきりした(笑)


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2013.06.16 20:58 | EDIT
ウィスキー

父の日だそうで~(^u^)へへへ

ちびちび、ストレートで飲ませていただきやす!



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2013.06.15 17:56 | EDIT
カワズ兵曹長

ベランダのプランターの隅っこにちょこんと載ってます(笑)
奥シャマがリクルートしてまいりやした(*^_^*)
網戸を越えてすり抜けて、昨夜はリビングまで侵入!跳ねてました!
今朝は・・・姿が見えませんが、遠征に行かれたようです~♪



だれてるコジタ兵曹

兵曹長~???今年も厄介な上官がやってきたな!って、拗ねてるようでございます(笑)



おいしいビール

今宵は、明日の父の日の前夜祭(笑)ムスメッチ(艦長の娘のこと)が買ってきた
旨いビールを飲むことといたしやしょう~(^u^)



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2013.06.14 19:51 | EDIT
共産党あげて、ばか丸出しはなぜなのか?
非常に興味深い記事を見つけました。長いですがご覧ください。


「安倍叩き」に見る中国の外交的敗北感
2013年05月09日(Thu)  石 平 (中国問題・日中問題評論家)

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2793?page=1

 中国では今、官民挙げての「安倍政権批判」の嵐が吹き荒れている。政府関係者、マスコミ、学界などが総動員されるような形で、安倍政権の進める国内政策と外交政策のすべてに対し、史上最大の罵倒合戦ともいうべき大掛かりな批判キャンペーンが展開されている。
 特に今年の5月に入ってから、共産党機関紙の人民日報や最大の国営通信社の新華社をはじめ、中国の主要メディアは連日のように、「安倍政権が日本を危険な道へと導いている」、「安倍の言動はその悪魔のような国粋主義の正体を現した」などと、批判というよりもむしろ罵倒に近い「安倍叩き」を行っている模様だ。
 とにかく安倍政権の「改憲志向」から閣僚の靖国参拝、主権回復の記念式典での「天皇陛下万歳三唱」から、ニコニコ動画主催のイベントで安倍首相が自衛隊出展の戦車に乗ってポーズをとったことまで、安倍晋三という人間の一挙手一投足のすべてが中国の高官や学者やメディアにとって糾弾と痛罵の材料となっている有様だ。滑稽にも見えるこのような低レベルの批判キャンペーンの中で突出しているのは、安倍政権の進める一連の外交活動に対する攻撃である。
 たとえば4月29日、安倍首相がロシアを訪問してプーチン大統領との間で歴史的首脳会談を行ったが、その翌日の30日、中国主要紙はいっせいに新華社電を引用した形で、「安倍訪ロの具体的な成果がなかった」として、「プーチン大統領が安倍首相に冷や水を浴びせた」などと酷評した。
 もちろん、安倍首相の訪ロ及び首脳会談は、中国紙に「酷評」されるほどに「成果の乏しい」ものではなかった。日露首脳が平和条約の締結に向けて領土交渉の再開を確認し合ったこと自体は大きな成果であるし、日露間の包括的な経済交流の推進も加速化するだろう。しかも、日露間では今までなかった安全保障上の対話が始まることに大きな歴史的意義があろう。
 だが新華社電はこうした明々白々な事実に目をつぶって、安倍首相の訪ロを必死に扱き下ろそうとしている。そこにはやはり、安倍政権の外交を意図的に貶めてやるという思惑があると感じられる。
 たとえば、「プーチン大統領が安倍首相に冷や水を浴びせた」と嘲笑したその根拠はすなわち、プーチン大統領が首脳会談後の共同会見で行った「領土問題は一日にして解決できるものではない」との発言であるようだが、しかしそれはどう見ても、プーチン大統領が一方的に安倍首相に「冷や水を浴びせた」ような事態ではない。むしろ両首脳は共通して「領土問題」解決への意欲を示しておきながらも、その難しさに対して十分な認識を示しただけのことである。会見の中で安倍首相も、「問題解決の魔法の杖がない」と言ってプーチン大統領と同様の冷静さを示している。つまり、新華社電の論評は事実に対するまったくの歪曲であり、そうまでして何とか安倍首相の対ロシア外交を貶めてやろうとする魂胆が見え見えなのである。
 実は、安倍外交に対する中国メディアの根拠なき酷評は今度の訪ロで始まったわけではない。今年2月、安倍首相が就任してから初訪米した時、中国国内の主要メディアは口を揃えて「安倍がオバマ大統領に冷遇された」と報じて、安倍首相の訪米を「屈辱の大失敗」と論評していた。
 もちろん、安倍首相が訪米で「冷遇」されたような事実はどこにもない。そして後述するように、安倍首相とオバマ大統領との首脳会談では、日本のTPP交渉参加に関して日本側の要求を取り入れた形で合意に達したことは周知の事実である。
 それでも中国の国内メディアはやはり、このような重要事実を完全に無視して、とにもかくにも安倍首相の対米外交が「失敗」であると決めつけて嘲笑しようとするのだ。安倍訪ロに対する論評の場合と同様、安倍政権を貶めようとする中国の官制メディアの執念深さは、もはや病的な異常さの域に達しているように見える。
 問題は、中国の官制メディアがそれほど病的な異常さを持って安倍首相の外交を扱き下ろすのは一体なぜなのか、であるが、その謎はむしろ、「対中国」の意味合いも含めての安倍外交の大いなる成功と、その裏返しとしての中国外交の大いなる敗北感にあるのではないかと思う。
 去年12月に安倍政権が成立してから、首相とその閣僚たちは明らかに、「中国包囲網」の構築を意図する周辺国外交を精力的に開始した。去年の12月28日には、安倍首相はロシアのプーチン大統領と約20分電話会談し、北方領土問題の解決に向け平和条約締結への作業を活発化させることで一致した。さらにオーストラリアやインド、インドネシア、ベトナムなどの各国首脳とも電話会談し、アジア周辺国との連携を深めた。
 そして今年の1月12日、岸田文雄外相が豪州を訪問して安保協力の拡大を含めた戦略的パートナー関係を強めた。1月16日から、安倍首相はベトナム、タイ、インドネシアの3カ国を歴訪し、「自由と民主主義、基本的人権、法の支配といった普遍的価値を同じくする国々と関係を強化していく」との理念において、安全保障分野での連携も含めた諸国との関係強化に努めた。
 その一連の周辺国外交の総仕上げとして、今年の2月に安倍首相就任後初めての訪米を果たした。そして前述のように、オバマ大統領との首脳会談では、「関税撤廃の例外を認めるべき」という日本側の主張が受け入れられた形で、日米両国が日本のTPP交渉参加に関する合意に達した。その結果、安倍政権は懸案事項のTPP交渉参加に踏み切ったのは周知の通りである。
そして、世界第三の経済大国日本が交渉参加に踏み切ったことによって、TPP交渉が実現に向けて大きく前進した。ある意味では、日本が正式に交渉参加を表明した時点で、いわば「環太平洋戦略的経済連携協定」の大勢がすでに決まったと言ってよい。歴史はこれで大きく動いたのである。
 この動きはもちろん、関係諸国の対中外交、あるいはアジア太平洋地域における中国の位置づけに極めて大きな影響を与えようとしている。TPP参加予定の11カ国には中国が入っていない。というよりもむしろ、TPPは最初から中国をかやの外において始まったものである。そして、日本を始めとする多くの関係国がこの「戦略的経済連携協定」に入ると、それはまさに、中国を囲むアジア太平洋地域において中国を抜きにしての一大経済圏が出来上がったことを意味するのである。この「中国抜き大経済圏」の出現は当然、いわゆる「大中華経済圏」の膨張を周辺から封じ込めておくという深遠なる戦略的意義があるのである。
 そういう意味では、少なくとも中国側の視点からすれば、「環太平洋戦略的経済連携協定」が出来つつあることは、まさに中国にとっての外交戦略上の敗北であり、アジア太平洋地域における中国の影響力の低減を意味する地政学的大変動であろう。そして日本によるTPP交渉参加の決断は、まさに中国にとってのこの歴史的大敗北を決定付けた「致命的な一撃」であるに違いない。逆に言えば、安倍政権にとって、TPP交渉参加への決断はまた、経済的意味においての「対中国包囲網」構築に向けて踏み出した大きな一歩となるのであろう。「敵方」の快進撃と自らの敗北を指をくわえて見ているしかないという、中国自身の悔しさとやり場のない怒りは相当なものだ。
 そして、自らの悔しさをごまかして中国の外交的無能と失敗を国民の目から覆い隠すためには、当の中国政府はもはや、わざと「安倍が米国に冷遇された」と嘲笑したり「安倍訪米が失敗に終わった」と貶めたりするしかないのである。
 つまり、「安倍の訪米は失敗」と吹聴する中国メディアの異様な論調の背後にあるのはむしろ、日本にとっての安倍外交の大いなる成功であり、安倍外交の快進撃に対して中国が対抗できなくなっているという、中国にとって大変不本意な新しい事態の発生である。
 安倍首相の対米外交の成功は実はTPPの一件だけでなく、いわゆる「尖閣問題」で中国に対抗するための日米同盟の強化にも繋がっている。その成果は、今年に入ってから、米国政府はことあるごとに「尖閣防備への日米安保条約の適用」を強調して中国を強く牽制していることにも現れている。
 アメリカ政府によるこのような明確な態度表明の極めつけはすなわち、米国のヘーゲル国防長官がワシントン時間4月29日に日本の小野寺五典防衛相と会談した際、尖閣問題について米国の対日防衛義務を定めた日米安全保障条約の「適用範囲にある」と明言した上で、「日本の行政的なコントロールを軽視するような目的で取られる行動に反対の立場を取る」と、米国国防長官として初めて、中国の挑発的行為に対する反対の姿勢を鮮明にしたことである。
 米国政府によるこのような明確な態度表明により、軍事などの物理的強制手段をもって尖閣諸島の日本の実効支配を覆そうとする中国の試みはほぼ完全に封じ込められたと言ってよい。少なくとも現時点では、習近平政権は尖閣の強奪をもはや諦めるしかない。それはまた、鮮やかな安倍外交によってもたらされた中国の大いなる挫折なのである。
 だからこそ、5月に入ってから中国は国内の宣伝機関を総動員して凄まじい「安倍批判キャンペーン」を展開してきたわけである。2月の安倍訪米に対する中国側の批判論調と同様、このような批判キャンペーンの展開はまた、中国自身の悔しさの発露と、自らの失敗を国民の目から覆い隠すための宣伝工作であるに過ぎない。
そして、上述のヘーゲル・岸田会談と同時進行的に、「中国包囲網」の構築を目指す安倍外交はいよいよ、中国にとっての「裏庭」であるロシアにも手を伸ばしているのである。
 それはすなわち、4月29日における安倍首相の訪ロと日露首脳会談の実現であるが、実は安倍訪ロが実現する1カ月ほど前に、習近平国家主席も就任後最初の訪問先としてロシアを選び、一足早くモスクワを訪れた。
 国家主席就任後の最初の訪問先としてロシアを選んだことは当然、習近平政権が対ロシア外交を特に重視していることの現れである。実際、中国は近年以来、ロシアとの関係強化を自らの国際戦略の重要な柱の一つに据えて対露外交を優先している節があり、ロシアとの関係強化によってアメリカを牽制するというのがその思惑の一つである。特に習近平政権は、ロシアと連携することによって日本などが構築しようとする「中国包囲網」を打ち破ろうと秘かに考えていると思われるため、ことさらに対露外交に力を入れている。
 そのロシア訪問中に、習近平国家主席はモスクワ国際関係大で講演し「(中露両国は)第2次世界大戦の勝利で得た成果と戦後の秩序を守らなければならない」と述べたが、それは明らかに日本を強く意識した発言であることは言うまでもない。つまり、先の大戦の「敗戦国」の日本との間で北方領土問題を抱える同じ「戦勝国」のロシアと第2次大戦の歴史観を共有することにより、日米同盟を相手にした「中露共闘」を構築しようと考えているのはまさに今の習近平政権が進める対露外交の最大の狙いとなっているのである。
しかし中国のこの企みも結局、4月29日の安倍首相の訪ロによって打ち破られる結果となった。安倍・プーチン会談の後で発表された日露共同声明には、領土問題解決に向けての交渉再開だけでなく、日本とロシアは今後、外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)を設置することも盛り込まれだが、それは当然、日露関係史上画期的な出来事である。
 今まで、日本は唯一、同盟国のアメリカとの間でいわば「2プラス2」の協議を定期的に行って来ているが、今度はロシアとも、このような「準同盟国」的な連携を強めることになるのだ。そして多くの専門家たちの分析によっても示されているように、日露両国がこのような安全保障上の連携を強めるに至ったのもやはり、中国の進める拡張戦略に対する共通の警戒感があってのことであり、日露の「2プラス2」は明らかに、「中国」を強く意識したものである。
 日露の「2プラス2」などの連携強化を横目で見て腹の虫がおさまらないのは習近平国家主席であろう。自分こそがロシアと連携して日本を牽制しようと考えているのに、よりによって中国唯一の「準同盟国」を取り込み、むしろ中国に対抗するために安全保障上の連携を始めたのである。就任後に最初にロシアに訪問した習近平国家主席の努力はそれで完全に泡になってしまい、習政権の対露外交の梯子は一瞬にして安倍・プーチンによって外された恰好となっている。
 このような事態の進展を見て、習近平主席の悔しさと挫折感がどれほど大きなものであるかは推して知るべしであろう。安倍首相の進めた一連の鮮やかな首脳外交に対して、中国はほとんどなす術もなく敗北に敗北を重ねているだけである。今やアジア太平洋地域における外交戦の大勢はすでに明暗を分けており、日本は中国に対して明らかに優勢である。
 まさにこのような背景があったからこそ、中国はメディアなどを総動員して安倍政権の内政と外交のすべてに対する執拗な罵倒合戦を展開しているが、安倍首相のことを「悪魔」だと痛罵するその批判キャンペーンの低劣さにしても、安倍外交の成功をわざと「失敗」だと決めつけてそれを扱き下ろそうとするその病的な異常さにしても、それらすべて、自らの失敗を知りながらもそれを懸命に隠そうとする中国政府の必死の努力であり、悔しさの涙をこらえての負け犬の遠吠えなのである。
 日本の安倍政権は当然、中国のこのような低レベルな批判キャンペーンを完全に無視して(中国側の批判キャンペーンに加担しているかのような日本国内の一部のメディアの批判も無視して)、今まで通りの外交路線を強力に進めていけばそれで良い。中国からの批判や罵倒はむしろ、安倍外交の正しさを証明しているだけの話だからである。





艦長です。この文脈で次の記事を読むとね、哀れを誘われますよ~♪


http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=73300&type=

2013年6月13日、人民網は「安倍政権の『価値観外交』の偽りのベールを剥ぐ」というコラムを掲載した。以下はその内容。

 近代日本は明治維新後、みだりに戦争を起こす軍国主義の道を一歩一歩歩み、中国を含むアジア各国人民に深刻な災禍をもたらし、また日本人民にも深く害を及ぼした。日本軍国主義は第2次世界大戦中、人類史上最も野蛮で、最も残虐な罪を犯した。
 戦後日本は極東国際軍事裁判など国際社会から正義の審判を受け、平和憲法を制定して国際社会に復帰した。本来なら日本は戦後、体制上のみならず価値観においても心から悔い改め、戦前の狂気じみた、自由、民主主義、人権を踏みにじる暗黒の歴史と決別すべきだ。だが遺憾なことに、徹底的に取り除かれるべきだった日本軍国主義は戦後、一部残存勢力が命脈を保ったうえ、政治権力の中心に返り咲いた者までいた。この勢力に牛耳られ、弄ばれる中、日本は長年にわたり健全な歴史教育を行えないまま、侵略の歴史の真相を力の限り覆い隠し、歪曲している。
 それなのに歴史問題で合格答案を提出できずにいるこのような日本が、長年にわたりアジアにおける「民主主義の模範」を装い、いわゆる民主主義の経験をあちこちで売り込み、国際社会の支持と信頼をだまし取ろうと企てている。安倍氏が2度の政権でいわゆる「価値観外交」を力の限り広めようとしているのは、「自国は価値観をわきまえていないのに、他国に物事の道理を説く」という日本の戦後の政治伝統に由来する。
 ここしばらく安倍政権、特に安倍首相本人は無数の被害国国民の感情をしきりに傷つけ、歴史修正主義路線を露骨に推し進め、日本の侵略の歴史に対する評価を覆し、名誉を回復しようと力の限りを尽くしている。「村山談話」と「河野談話」を見直す方針を放言し、「自主」憲法制定と「国防軍」創設を声高に主張し、靖国神社に供物を奉納し、「東京裁判」に疑問を呈し、「侵略定義未定論」をぶち上げ、「主権回復の日」を盛大に記念したうえ、会場で戦前のやり方にならい先頭に立って「天皇陛下万歳」を大声で叫び、自ら軍服姿で戦車や飛行機に乗ってパフォーマンスをする。安倍氏は日本極右勢力が長年夢見てきた政治的主張を次々に取り入れている。先日のミャンマー訪問では、第2次大戦中に同国を侵略した日本軍の戦没兵のためにわざわざ墓参した。こうした動きが積み重なって、日本の全面的な「右傾化」という明確なメッセージが国際社会に向けて発せられたことは間違いない。
 安倍政権の推し進める歴史修正主義路線に鼓舞されて、麻生太郎副総理ら安倍内閣の要人および170人近くの与野党議員が群れをなして今年4月、靖国神社の春季例大祭に参拝した。これは過去24年間で最多だ。同様に安倍政権の推し進める歴史修正主義路線に鼓舞されて、極右政治屋が大いに放言し、日本政界の極めて歪んだ価値指向を世界の人々に教える結果となった。
 安倍政権が歴史問題で見せる戦前の軍国主義的価値観への憧憬(しょうけい)と未練は、国際社会の場で大口を叩く「共有する価値観」とは鮮明なコントラストをなし、典型的な「人格分裂」を呈している。安倍政権の時代に逆行する動きは、日本には過去の夢の再来、第2次大戦の結果の否定、戦後の平和秩序への挑戦、これらを企てる勢力が今日もなおいることを側面から物語っている。しかもこの勢力には強大化する現実的危険がある。安倍政権のすることなすことと照らし合わせれば、民主主義、自由、人権について大口を叩くその資格と動機に大きな疑問符を突きつけるだけの理由が人々にはある。いわゆる「価値観外交」が世界を欺き不当な名声を得ようとする政治トリックに過ぎず、国際社会と民主主義、自由、人権に対するこの上ない愚弄であることは火を見るよりも明らかである。



なにがなんでも、こきおろしたいのでしょう(笑)
無視ですね。仕掛けて無視されるのが仕掛けたほうは非常にきついのであります。
あはははは~ざまぁ~~♪




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2013.06.13 21:29 | EDIT
宿題

艦長です。以下の記事には感銘を受けました!鋭いです!


「米大統領から大変な「宿題」を持ち帰った習近平の憂鬱」
 アメリカ側のペースで進められた首脳会談
 2013年06月11日(Tue)  石 平 (中国問題・日中問題評論家)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2882

アメリカのカリフォルニア州で開かれた世界注目の米中首脳会談が幕を閉じた。連続2日間、両首脳がのべ8時間以上にわたって会談したことは米中外交史上初めての出来事であり、世界の外交史上でも稀に見るケースであろう。

 世界中の多くのメディアや論者もまさにこの点に注目して、アメリカ大統領の中国に対する「異例の厚遇ぶり」の意味を詮索したり、あるいはその事実をもって「G2の新時代の到来」を論じたりして大いに盛り上がっている模様だが、別の視点から見ると、多忙を極めるアメリカの大統領がそれほどの長い時間を今回の首脳会談に費やしたのはむしろ、米中の間には今、首脳会談を通じて解決しなければならない喫緊の問題があまりにも多すぎるからである。
 実際、今回の首脳会談に当たって、オバマ政権側から提起されたのは、北朝鮮の核問題、サイバー攻撃問題、気候変動問題、そしてアジア太平洋地域での安全保障問題などの多岐にわたる重要議題である。2日間にわたる会談において、特に時間が費やされたのはやはり、アメリカ当面の最大の関心事であるサイバー攻撃問題と北朝鮮問題であることは周知の通りだ。
 そういう意味では、今回の首脳会談の主導権は中国の習近平国家主席よりも、アメリカのオバマ大統領にあったと見てよいであろう。会談の主な議題はアメリカ側が提示した、アメリカ側が関心を持っているテーマばかりであれば、それはどう考えても、アメリカ側の主導下で進められた会談なのである。
 たとえばサイバー攻撃問題に関して言えば、中国自身が攻撃源と見なされているため、習主席にとっては首脳会談であまり触れたくない問題のはずだ。しかしオバマ大統領は結局、中国側が触れたくないこの問題を持ち出して、首脳会談の最大の議題の一つとして扱うことに成功した。会談は完全にオバマ大統領ペースなのである。
 それに対して、習主席は終始「新型の大国関係構築」という抽象論を繰り返した以外に、何らかの議題を持ち出してアメリカ側にぶつけてみるようなことはしていない。彼は単にオバマ大統領のペースに乗せられて会談をこなしていった感じである。
 そして2日間にわたった会談は、オバマ大統領にとっては比較的満足のいくものとなったと思われる。
 会談後の両国の発表や各メディアの報道などを総合的に見てみると、まずはサイバー攻撃問題に関しては、オバマ大統領は米企業などが被害を受けた具体的な事例を示したうえで、中国側に調査を要求したのに対し、習主席は調査を約束するとともに、共通のルール作りを急ぐことで一致したという。
 そして北朝鮮の核問題については、両首脳とも核保有は受け入れられないことを確認したうえで、北朝鮮への制裁強化など具体的な措置を取ることで合意したと報じられている。また、気候変動問題に関しては、習近平国家主席とオバマ大統領が両国で協力して問題の解決に当たることで合意した模様である。
 このようにして、オバマ大統領は自らの関心順位の高いサイバー攻撃問題と北朝鮮の核問題に関して、習主席からかなり具体性のある約束を取り付けて会談の目的をほぼ達成できた。それに対して、習主席が挙げた会談の成果と言えば、それはすなわち、彼自身が提唱した「新型大国関係の構築」についてアメリカからの賛同を引き出したことである。
 しかし考えてみれば、いわゆる「新型大国関係構築」うんぬんとはあくまでも抽象論のレベルの話であって、アメリカ側にしてはこのような抽象的なスローガンの一つに賛同しても賛同しなくても、別に国益に触るようなことは何もない。言ってみれば、オバマ大統領は当たり障りのない「新型の大国関係構築」に賛同したことで習主席に花を持たせた代わりに、具体的な現実問題の解決に関する協力の約束を中国から取り付けるという「実」を手に入れたのである。
 しかし中国の習近平国家主席にとって、オバマ大統領に対するこの一連の約束は実に大変なものである。習主席は大統領との会談を成功させて自分自身と中国のイメージアップを図るために、2日間の会談においてオバマ大統領に迎合するような形で上述の一連の協力の約束を交わして家路に着いたが、帰国後の彼には大変深刻なジレンマが待ち構えているはずである。
 というのも、習主席がオバマ大統領に「協力する」と約束した上述の一連の問題は、中国自身が複雑な事情を抱え、とても解決できそうもない問題なのである。
 たとえばサイバー問題はまさにそれにあたる。米国に対するサイバー攻撃の発生地は当の中国であり、中国人民解放軍がそれに深く関わっていることは周知の通りだ。もし習主席はオバマ大統領との約束に従って、本気でサイバー攻撃に対する「調査」を行おうとするならば、それは結局中国軍に対する「調査」となるのである。
 そして、アメリカとの間でサイバー攻撃を防ぐための「共通ルール」まで作ってしまえば、それはまた、当の人民解放軍に対する締め付けのルールであるに他ならない。そうなると、少なくとも人民解放軍の目から見れば、自分たちの総司令官であるはずの習主席が「アメリカの手先」となって自分たちの首を押さえつけにくるものだから、習主席に対する軍の反発が高まってくることが予想される。軍事委員会主席に就任して日の浅い習主席にとって、それは政治的致命傷となりかねないのである。
 したがって、おそらく習主席は帰国してから、サイバー攻撃に対する「調査」を決して真剣に行わず、何らかの方法でアメリカ側を誤魔化していくことを考えるのであろう。しかしそれでは習主席は当然、オバマ大統領からの信頼を一気に失ってしまい、あの2日間の首脳会談の「輝かしい成果」は完全に台無しになるのである。
 北朝鮮の核問題についても同様である。そもそも今まで、北朝鮮の核開発が進んでいる中で、中国はなかなか北朝鮮に対して思い切った制裁措置をとることが出来なかったのは、中国側の切実な理由があってのことである。
 本来、北朝鮮の存在と一定の範囲内での暴走は中国にとってむしろ好都合である。というのも、北朝鮮が暴れると、アメリカは結局中国の力を借りてそれを押さえつけるしかないため、アメリカに対する中国の立場はその分強くなる(実際、今回の米中首脳会談で習主席がアメリカからあれほどの厚遇を受けた理由の一つもやはり北朝鮮問題があるからである)。そういう意味においても北朝鮮は中国にとって価値のある存在だから、思い切った制裁措置で完全に切り捨てるようなことは当然したくはない。
 しかも、北朝鮮をあまりに追い詰めて体制の崩壊や軍事的大暴発を誘発してしまえば、様々な面で直接的な被害を受けるのもやはり領土を接する中国自身であろう。そして、もし北朝鮮が崩壊して朝鮮半島が米国の同盟国である韓国によって統一されるようなこととなれば、それこそが中国にとっての悪夢なのである。
 したがって中国は結局、北朝鮮に致命傷を与えるような制裁措置に踏み切ることがなかなか難しいし、一方の北朝鮮は、どんなことがあっても核の開発を放棄せずに最後まで踏ん張るのであろう。そうなると、北朝鮮の核開発阻止のための「具体的措置」を取ることをオバマ大統領に約束したはずの習主席は今後、自らの「準同盟国」であるはずの北朝鮮との戦いを始めなければならないが、その戦い自体はむしろ中国の国益を損なうものであり、しかもそれはまったく勝算のない長丁場の戦いとなるはずだ。

言ってみれば、オバマ大統領を喜ばせて首脳会談を成功させるためには、習主席は実に大変な「宿題」を持ち帰ったということである。

 場合によって中国はまた、前述したサイバー攻撃対応の「誤魔化し策」と同様、北朝鮮にお灸を据える程度の「制裁措置」をとることで米大統領との約束を果たしたこととして、基本的に北朝鮮の体制温存の道を選ぶ可能性も大であろうが、しかしそれでは、オバマ大統領との信頼関係作りも「新型大国関係の構築」もまったく無理であることは明らかだ。
 言ってみれば、自分の力では解決できそうもない宿題を中国に持ち帰った習近平国家主席は、今や深刻なジレンマに陥っているのであり、カリフォルニア州の保養施設で大変な厚遇と歓待を楽しんできた彼は今後、自らの抱えるジレンマの中で苦しんでいかなければならないのである。
 そして一旦、習主席は持ち帰った宿題を満足に解決できなくなってオバマ大統領を失望させてアメリカからの信頼を失ってしまうようなこととなれば、アメリカを相手にした中国の「大国外交」は結局失敗に終わってしまうことは明らかである。
 さて習主席は一体どうするのか、まさにこれからの見どころである。




いかがでしたか?一読の価値はございましたか?
為になる記事でございましたって、艦長は思いまする!



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2013.06.12 19:58 | EDIT
「軍靴の足音が聞こえる」

http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-06-11_50332

「沖縄タイムス」 「琉球新報」

この新聞、最近よく見てます。
昔懐かしい社会党の匂いがいたします。

「軍靴の足音が聞こえる」ですか・・・・「戦争はごめんだ」と一緒の
念仏ですね。念力主義の最たるものですなって、艦長は思います。

「軍靴」はきっと自衛隊だって言うのでしょうが、「人民解放軍」の「軍靴」
なら、わかりますよ~イメージで読者を操作しようとしてもね、時代錯誤っすね!


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2013.06.11 21:20 | EDIT
バナナ兵曹であります!

今日も野戦病院護送作戦!
体長はかなり盛り返したご様子・・・

しばらくの間、野戦病院護送作戦はしばし、休息~♪
作戦費用、5万円以上しましたぜ!あははは(泣)



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2013.06.08 11:47 | EDIT
大人もぞっとする原典日本昔ばなし―「毒消し」されてきた残忍と性虐と狂気 (王様文庫) 由良 弥生 (著)

原典日本昔ばなし

誰の心の奥底にもある、残忍性と禁断―。それは理性の力でどんなに蓋をしようとしても、隙間から漏れ出し、生き延びてしまう…。『日本昔ばなし』の中の子殺しや子捨て、山姥の子ども食いの話、そして奔放な性の匂い…表立って語るのがはばかれるような人間の暗い面を炙り出す話には、『グリム童話』同様、人間の深層心理として世界に共通する面があります。日本の風土にじっとりとしみ込んだ人間の本性の恐ろしさと巧みな知恵、その豊かな「泉」を心ゆくまで堪能してください。


艦長です。奥シャマの蔵書からこの手の本が多いので(笑)
一冊借りてですね、お気楽で読みましたが・・・・
何とも救われない話ばかりで、気が滅入ってしまいましたぜ!
裏にはこんな真実があったのかもしれません。まぁ~お気軽にどうぞ!
お勧めです。



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2013.06.07 20:16 | EDIT
コジタ兵曹のヤワグソで頭にきて検索したらこんなのが・・・ぎょえぇ!





↓これには感動したので、ご紹介~あははは♪


31歳にしてうんこをもらしました

http://www.nakamurahiroki.com/2010/04/31.html

その日は、巨匠マンガ家I先生の事務所で打ち合わせだった。I先生といえば、1億冊売れたバスケマンガのI先生である。常に打ち合わせでも緊張が走る。最高の仕事をしてあげたいと思っている。なのに、完全に寝坊した。したがって、起きて5分で家を出た。まずここがいけなかった。ぼくは、起きてすぐに腹を冷やすと、だいたいおなかがくだるのだ。I先生の事務所は、世田谷方面。ぼくの家は、東雲である。間に合うか間に合わないかは、渋谷駅でのスムーズな乗り換えにかかっていた。ところが、表参道駅で、急速に来た。やつが来た。強烈な腹痛である。しかも、まちがいなくこれは、うんこに起因する腹痛だ。

渋谷駅につくころには、ぼくはもうラマーズ法で息をしていた。ひーひーふー、である。もしくは、虫の息と言ってもよかった。腹痛というものは、「波」がある。波は、来るたびに勢いを増す。そのときはとにかくこらえる。で、ひいたときに素早く行動するのがコツだ。半蔵門線の連絡通路は、予想GUYにトイレが近かった。やった!間に合う!

しかし、みなさんもご存じであろうが、たいていこういう時、人は無意識に、「トイレにつくであろうギリギリのタイミングに、自分のお腹の限界をセット」してしまうのだ。しかし、トイレは4つとも使用中だった。予想GUYだった。カイジのごとく「ぐにゃあ」と視界が歪んだ。限界だと思っていたお腹は、「約束違うだろコラ!」とぼくを責め立てた。とりあえず、すべてのドアをノックしてまわった。返事があったかどうかも覚えていない。お腹はぼくの尻をノックし、ぼくはトイレのドアをノックし、同時にヘブンズドアもノックしはじめていた。
YELOW MONKEYの「SPARK」が脳内を駆け抜けた。Are you ready for SPARK? もちろん、I'm ready for SPARKである。Yes I canである。新しい何かが俺の中で目覚める世界は回る命は生まれ いずれ消え

あっ

ああっ

あああああッーー!!

で。
もう形容したくもないが、パンツどころか、ジーパンまで逝ってしまった。紙で拭けるぶんは紙で拭いた。そして、打ち合わせの時間になったが、ぼくはまだトイレの中で拭き作業をしていた。どうしよう。どどどうしよう。まず、I先生の事務所に行くべきだろうか?そんなわけないだろう。アホかオレは。まともな打ち合わせができるか。今のぼくには、I先生の新聞広告より、大事なものがある。それは、人間の尊厳だ。というか、うんこを漏らしていない状態だ。それが一番大事だ。大事MANブラザーズバンドは嘘つきだ、とぼくは思った。負けない事投げ出さない事逃げ出さない事信じ抜く事。どれよりも、「うんこを漏らしてないこと」のほうが大事だ。今のぼくは、投げ出して逃げ出すことのほうが大事なのである。こんなことならブルーハーツなんて好きになるんじゃなかった。よし、今日は断念しよう。さあ、ドアを開けて、ここを出よう。

ちょっとまて。

というか、ここは渋谷駅である。歯車が回り続ける街、渋谷である。駅前のスクランブル交差点には、一回の青の信号に1000人くらい往来しちゃう、あの渋谷である。いやだ。ここから出たくない。いま渋谷で、うんこを漏らしている人が何人いるだろうか。ぼくしかいない。人はなぜ、みんなうんこをするのに、ぼくだけがうんこをもらしているのだろうか。哲学的な問いである。ユニクロにジーパンを買いにいくか。いや、レジに行けない。レジに行ったら、「くさっ!......ははあ、こいつはうんこを漏らして、替えのジーパンを買いにきたな」とモロバレである。というか、もはやジーパンだけを変えればすむレベルではない。

タクシーに乗って帰るか。悪くない。悪くないが、運転手さんも、本日の商売あがったりだ。都会は冷たい。「うんこ漏らしてるんですけど乗っていいですか」などと言ったら、乗車拒否されるかもしれない。というか、人とコミュニケーションをとりたくない。誰にも会いたくないの。いま。電車に乗って帰るか。半蔵門線渋谷駅って、ありえない人数である。同じ車両に乗っている人みんなに迷惑がかかる。そんなのいやだ。そんな迷惑かけるくらいなら、死んだほうがいい。

死ぬか。

いまや、それがベストな選択肢のように思えた。しかし、それで死んだら、ぼくの人生なんなのだ。愛する人の顔、みんなの笑顔が浮かんだ。ぼくのWikipediaは存在しないが、もし死後作られたら、「テクニカルディレクターと称して、インターネットで面白いバナーやWebサイトを作ったりしたが、 渋谷駅でうんこをもらして、舌を噛み切って死んだ」で結ばれてしまう。葬式もみんな、半笑いである。まあ、それはけっこういいかもしれない。リーンカーネーションってあるんだろうか。次に生まれてくるときは、虫かなあ。

結局、電車で帰ることにした。戦略はひとつ。外界との遮断を一切断つことだ。イヤホンをつけて、ずっとiPhoneをいじっていよう。Twitterでも呑気に見ていればいいではないか。時間を見ると、打ち合わせの時間を8分過ぎていた。とりあえず、プロデューサーの石橋さんに電話をした。石橋さんは優しく、「ちょっと遅れているので、まだ間に合いますよ」と切り出してくれた。どうしよう。家族が死んだことにしようか。いや、ウソはウソの上塗りをつくるだけだ。ここは正直に行くのが一番いいのではないか。「いや、すみません、実は行けなくなっちゃったんです」「え、どうしたんですか、大丈夫ですか」「いま渋谷駅なんですけど、うんこもらしちゃったんです」「......え?」石橋さんが硬直した。ように思えた。すぐにカイブツ木谷さんが電話を替わった。「もしもし?ヒロキくん?うんこもらしたの?ぎゃあっはっはっはっは!」......。

とにかく電話を切った。スタッフはやさしい。大丈夫だ。案は固まっていたし、きっと打ち合わせはうまくいくだろう。固まってなかったのは、うんこだけだ。もう帰ろう。立ち止まってるとうんこ臭いし。こんなときに限って、改札でクライアントを見かけた。TOTOさんだった。一緒に、「しゃべるトイレ」を開発した、あのTOTOさんだ。TOTOさん、次は移動式便器を開発しましょうね。そう思いながら、とにかく気づかれないように行動した。ソリッドスネークばりに周囲に溶け込み、その場を脱した。

電車の中では、下を向いて、とにかくiPhoneをいじり続けた。いくつかツイートもした。
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人間、たいしたことではないのに、つぶやけないことってあるんだな 4/7 午後 12:44 Echofonから 誰もいない世界にいきたい 4/7 午後 12:48 Echofonから いま私がいる、永田町駅のすべての人に謝りたい 4/7 午後 12:49 Echofonから そんな気持ちを贈りたい 4/7 午後 12:50 Echofonから もし、この戦いが終わっても生きていいって言われたら小さな鏡を一つ買って微笑む練習をしてみよう 4/7 午後 1:03 Echofonから もし、誰も傷つけずに生きていいと言われたら、風にそよぐ髪を束ね、大きな一歩を踏みしめて、胸を張って会いに行こう 4/7 午後 1:06 Echofonから
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ツイッター見すぎて、普通に乗り過ごして新木場まで行ってしまったりして、やはり死のうかと思った。で、家に戻った。あとはもう、ジーパンのままフロに行き、EDWINのCMばりに、「ゴーマルッサァァァン」と鼻歌混じりにわっさわっさとすべてを洗い流した。「中村洋基2」とすら言えるくらい、ぴかぴかになった。I先生、スタッフのみなさん、すみませんでした。

追記:同僚から「ラマーズ法やったら脱糞が促進されるだろ」と言われました。






艦長です!ウンコもらしたことありますか!?投稿待ってます(笑)



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2013.06.05 21:11 | EDIT
拗ねてる兵曹

今日も予約していた野戦病院送り!
レントゲンではまだね、ガスがすべて出ていないようで・・・
結局また、高価な薬をたくさんいただきまして~
当然、レントゲン代もね~あはははは(泣)

お札~飛んで行きましたぁ~って奥シャマが言ってました~
結構食欲も戻って元気なんだけどさ、軍医曰く、糞がまだちいせぇ!
だそうです~



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沖田根銃創艦長

Author:沖田根銃創艦長
沖田根銃創です。よろしくお願いします。
2000年11月7日にFrontPage Expressで作った最初のサイト「コジロウハウス」を発進させ、なんとかここまでやってきました。幾多の出会いと別れ・・・。いろいろ経験できました。最初の飼いウサギ「コジロウ軍曹」をダシにして(笑)宇宙戦艦ヤマトのパクリサイトの性格でしたが、いつしかコジロウ軍曹のサイトになりました。軍曹は2004年の7月に8歳で星になり、後釜のウサギのコジタ兵曹は2017年の1月21日12歳8カ月で逝きました。現在、当ブログでのみ情報発信。本館の「沖田根中佐の航海日誌」は運用を終了しました。

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