藍より青く 本田路津子
NHK朝のドラマ「藍より青く」の主題歌です。知ってますか?
ウィキペディアより
1972年4月3日から翌1973年3月31日にかけて1年間放送された。
太平洋戦争末期から敗戦後にかけての、熊本県天草を舞台にしている。ヒロインの真紀は、厳格な校長である父に反対されながらも網元の息子周一と結婚するが、長男が生まれる前に夫は出征、そのまま帰らぬ人となる。周囲に支えられながら、真紀は戦争未亡人同士で商売を始め何事にも負けず強く明るく、中華料理店を経営するまでを描いた。NHKのアーカイブには、第1回しか残されていない。当時、家庭用ビデオデッキは存在したが、テープの経年劣化も考えると、視聴者が録画して現在まで保存している可能性は低く、放送映像が民間から発見される可能性はほとんどない。そのため全話の再放送および全話収録の完全版映像ソフトの製作・発売は困難である。
平均視聴率は47.3%、最高視聴率は53.3%であった。
この曲が印象的です。艦長は見てました。胸がつぶれる思いでしたね。思い出します。
コジタ兵曹は、上向きです!
金は再び飛んで行きましたが・・・ま、仕方がないですね。
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野戦病院

ここのとろの食欲不振で、●ンコも少なく、痩せてきたので
今日、奥シャマが野戦病院に護送・・・
軍医の見立てでは、盲腸付近でガスが溜まり、おまけに口内炎!
痛み止めの点滴投与・・・
薬もドッサリ!いただいてまいりました!
コジタ兵曹はすっかり人間不信になってしまって、兵舎の中に
ひきこもっております~
木曜日に再度野戦病院に行ってレントゲンだってさ!
ペレット食べなくなって、野菜もハキハキ食べず・・・
なんだかなぁ~って思ってましたが・・・
ガスを出す薬などをシリンジ(注射器の針がない部分)で口の中に投与!
当然、艦長がこ奴を、はがいじめ!
3万円弱、札が飛んで行ったようです(号泣!)
まぁ~この兵隊には丸9年で、ウン10万円つぎ込んでます(号泣!)
保険、ないからねぇ~ 5000円でこのウサギ買ってきたんだけど・・・
あははははは(泣)ま、復活を待ってますぜ!
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電気ブラン

デンキブランとは 神谷バー
http://www.kamiya-bar.com/denkibran.html
電気がめずらしい明治の頃、目新しいものというと"電気○○○"などと呼ばれ、舶来のハイカラ品と人々の関心を集めていました。さらにデンキブランはたいそう強いお酒で、当時はアルコール45度。それがまた電気とイメージがダブって、この名がぴったりだったのです。
デンキブランのブランはカクテルのベースになっているブランデーのブラン。そのほかジン、ワインキュラソー、薬草などがブレンドされています。しかしその分量だけは未だもって秘伝になっています。
あたたかみのある琥珀色、ほんのりとした甘味が当時からたいへんな人気でした。ちなみに現在のデンキブランはアルコール30度、電氣ブラン<オールド>は40度です。
大正時代は、浅草六区(ロック)で活動写真を見終わるとその興奮を胸に一杯十銭のデンキブランを一杯、二杯。それが庶民にとっては最高の楽しみでした。もちろん、今も神谷バーは下町の社交場。仕事帰りの人々が三々五々、なかには若い女性グループも、小さなグラス片手に笑い、喋り、一日の終わりを心ゆくまで楽しんでいます。時の流れを越えた、じつになごやかな光景です。
明治・大正・昭和・平成、時代は移っても人の心に生き続けるデンキブラン。デンキブランは下町の人生模様そのものです。一口、また一口とグラスを傾けると、時がさかさに動いて、見知らぬ時の見知らぬ人に逢えそうな、そんな気がしてくるのです。
艦長です!ついに手に入れました!
炭酸水で割って、ハイボールで飲むとよいですよ♪
なんだかね、レトロなんですよ!40度ありますから、飲みすぎると
酩酊ですな(笑)
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9月が永遠に続けば
9月が永遠に続けば (新潮文庫) 沼田 まほかる (著)

高校生の一人息子の失踪にはじまり、佐知子の周囲で次々と不幸が起こる。愛人の事故死、別れた夫・雄一郎の娘の自殺。息子の行方を必死に探すうちに見え隠れしてきた、雄一郎とその後妻の忌まわしい過去が、佐知子の恐怖を増幅する。悪夢のような時間の果てに、出口はあるのか――。人の心の底まで続く深い闇、その暗さと異様な美しさをあらわに描いて読書界を震撼させたサスペンス長編。
ずーっと以前に古本屋さんで105円で買ってきて・・・
いろいろ忙しくて、いろいろあって・・放置してきましたが
ようやく読み終わりました。
なんだか、先が知りたくてさ、一気に読んでしまいましたが・・・
何が何だかわけがわかりませんでした(笑)
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高校生の一人息子の失踪にはじまり、佐知子の周囲で次々と不幸が起こる。愛人の事故死、別れた夫・雄一郎の娘の自殺。息子の行方を必死に探すうちに見え隠れしてきた、雄一郎とその後妻の忌まわしい過去が、佐知子の恐怖を増幅する。悪夢のような時間の果てに、出口はあるのか――。人の心の底まで続く深い闇、その暗さと異様な美しさをあらわに描いて読書界を震撼させたサスペンス長編。
ずーっと以前に古本屋さんで105円で買ってきて・・・
いろいろ忙しくて、いろいろあって・・放置してきましたが
ようやく読み終わりました。
なんだか、先が知りたくてさ、一気に読んでしまいましたが・・・
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戦闘機という名のビール♪
あきれ果てる記事っすな!
産経新聞の記事から拾い読みです。
韓国メディアの安倍晋三政権たたきがやまない。飯島勲内閣官房参与の訪朝を「国際社会との足並みを乱した」と非難。安倍首相が背番号「96」の野球のユニホームを着たり、機体番号「731」の自衛隊練習機に試乗したりしたことも憲法改正論や旧日本軍部隊とからめて「右傾化の証拠だ」とあげつらった。もはや難癖としかいえないが、円安で逼迫(ひっぱく)する自国経済や高支持率の安倍政権に比して不祥事続きの朴槿恵(パククネ)政権に対する焦りの裏返しともいえそうだ。


艦長です。機体番号が731部隊、背番号が96条・・・?
よっぽど記事がないんでしょうな~おめでたい連中です(笑)
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韓国メディアの安倍晋三政権たたきがやまない。飯島勲内閣官房参与の訪朝を「国際社会との足並みを乱した」と非難。安倍首相が背番号「96」の野球のユニホームを着たり、機体番号「731」の自衛隊練習機に試乗したりしたことも憲法改正論や旧日本軍部隊とからめて「右傾化の証拠だ」とあげつらった。もはや難癖としかいえないが、円安で逼迫(ひっぱく)する自国経済や高支持率の安倍政権に比して不祥事続きの朴槿恵(パククネ)政権に対する焦りの裏返しともいえそうだ。


艦長です。機体番号が731部隊、背番号が96条・・・?
よっぽど記事がないんでしょうな~おめでたい連中です(笑)
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