ふん!
- 2012/09/17
- 13:09

ふすま舐めて、なにがわるい~んぢゃ?カンチョ?うっとぉしい!ここんところさ、家にいてよ!ケッ!ってー兵曹が申しておりました(泣)ランキングに参加しています。ポチッと押してしまいましょう♪...
ふすまの染み!
- 2012/09/16
- 08:55
ふすま大好き?
- 2012/09/15
- 10:56
赤い人
- 2012/09/15
- 07:56

赤い人 (講談社文庫) 吉村 昭 (著)明治十四年、赤い獄衣の男たちが石狩川上流へ押送された。無報酬の労働力を利用し北海道の原野を開墾するという国策に沿って、極寒の地で足袋も支給されず重労働を課せられる囚人たち。「苦役ニタヘズ斃死」すれば国の支出が軽減されるという提言のもと、囚人と看守の敵意にみちた極限のドラマが展開する。艦長です。またまたですが、読んだ本のカテゴリーからです。この著者は淡々と描写してい...
横井庄一のサバイバル極意書
- 2012/09/12
- 19:39

復刻版 横井庄一のサバイバル極意書 (小学館) 横井 庄一 (著) 4日連続で「読んだ本」カテゴリーからであります(笑)雑誌の「ビーパル」の付録でこの冊子が付いてました。横井軍曹がいかに生きてきたかのお話です。面白いです。「恥ずかしながら帰って参りました」ってさ、知ってますか?横井庄一記念館ランキングに参加しています。ポチッと押してしまいましょう♪...
破船
- 2012/09/11
- 19:30

破船 (新潮文庫) 吉村 昭 (著)海辺の小さくて貧しい村を舞台に、難破船を「お船さま」と呼んで待ちわびる人々の悲哀と、それゆえに起こる悲劇的な結末を書いた時代小説である。艦長です。三日連続で「読んだ本」カテゴリーですが・・・このあらすじは詳しくは書けません。ネタバレになるからです。しかしながら、是非読んでもらいたい一冊ですね。著者の淡々とした描写が素晴らしいであります。貧しさは味わいたくない・・と身震...
特殊清掃会社
- 2012/09/10
- 19:54

特殊清掃会社 汚部屋、ゴミ屋敷から遺体発見現場まで (角川文庫) 竹澤 光生 (著) 2トントラック1台分の空き缶や汚物の入ったペットボトルが1000本以上も散乱した部屋。あるいは床から1メートル以上も不用品が積み重なっている家。そして死後数週間経って発見された腐乱死体のあった現場…。普通の人には立ち入ることさえできない苛烈な場所を専門に、清掃、整理する男たちがいる。凄まじい状況の中で、彼らが見たものは何か。本当...
キスカ島 奇跡の撤退 木村昌福中将の生涯
- 2012/09/09
- 19:27

キスカ島 奇跡の撤退 木村昌福中将の生涯 (新潮文庫) 将口 泰浩 (著) 昭和18年、壮絶な玉砕で知られるアッツ島の隣島キスカからの撤退は、完璧に成し遂げられた。陸海軍将兵5183名の全てを敵包囲下から救出したのだ。指揮を執ったのは、木村昌福。海軍兵学校卒業時の席次はかなりの下位。だが、将たる器とユーモアをそなえ、厚く信頼された男だった。彼の生涯と米軍に「パーフェクトゲーム」と言わしめた撤退作戦を描く。艦長で...
今朝のレタス
- 2012/09/08
- 20:25